全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
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お菓子を食べますか?
私は、最近食べるんですよ。
数ヶ月までは全く食べませんでした。
子供の頃から、お菓子は食べなかったんです。
理由は、ご飯が食べられなくなるからです。
3時のおやつを食べると、お腹いっぱいになってしまい、夜ご飯が食べられません。
唐揚げ、カレー、オムライス・・・食べられません。
次の日に食べようと思っても、家族が全部残らず食べてしまうので、翌朝には残りません。
もったいない。
手前味噌ですが、母の料理は美味しいんです。
息子の気持ちをよくわかっているんですね。
私の好きな食べ物をよくわかっているんです。好きな食べ物が食卓に並びます。
でも、お菓子を食べてしまうと、食べられなくなってしまうんです。
だから、子供の頃からお菓子は食べませんでした。
食べたいという欲求はあるのですが、「夜ごはんのため」といって我慢をしてきたんですね。
それから数十年の時が経ちましたが、相変わらず、お菓子は食べませんでした。
しかし、妻と結婚して、少しずつ私の価値観が変わってきました。
妻は大のお菓子好き。
我が家の棚には、「お菓子棚」と呼ばれる棚があるのですが、そこには大量のお菓子がストックされています。
(妻はストック好き女子です。)
ポテチ、ポッキー、うまい棒・・・
棚を開けると、お菓子が飛び出してきます。
気がつくと、妻はお菓子を食べています。
最初は、私はお菓子に手をつけなかったのですが、あまりにも妻が美味しそうにお菓子を食べるものですから、食べたくなってしまうんですね。
妻に「1つくださいな」と言って、ポッキーを食べたところ、う、うまい。
ということで、2、3本を食べてしまいました。
手が止まりません。
妻から「1本じゃないじゃん。食べすぎ。」と軽く注意されてしまいました。
ポッキーは小学生以来、食べたことがありません。
十数年ぶりに食べました。
お菓子ってこんなに美味しかったんですね。
その日から、お菓子を食べるようになりました。
我が家には、「お菓子棚」がありますので、妻に内緒でこっそり食べています。
妻の食べかけのお菓子からこっそり抜き取って食べています。
「お菓子=悪」という考えが強かったのですが(お菓子を食べてしまうとご飯食べられない)、お菓子を夜ごはんのあとに食べればいいだけです。
そうすれば、妻の美味しい食事を残さずに済みます。
ずっと、子供の頃からの固定観念に踊らされ、ずっと間違って記憶していました。
あなたにもそんな固定観念に踊らされてしまうことってありませんか?
障害年金も同じことが言えます。
私は、他の人と違って、症状が軽いから障害年金をもらえない・・・
そんなことありません!
精神的な症状で現在、辛い状況をされているのであれば、障害年金をもらえる可能性があります。
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あなたからのご連絡をお待ちしております。
私たちがしっかりとサポートをしますので、一緒に経済的安心を手に入れましょう。
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