うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

コロナで得た大切な気づき


From:山崎純平
府中のカフェより、、

コロナの影響で、緊急事態宣言が出されて、街から人が少なくなりました。
夜8時頃、自転車に乗っていると、街がどうも暗いのです。
その理由は灯りが少ないからです。

いつもなら開いているお店が閉まっており、店内の照明が消えてしまっています。
えっ?今って深夜ではないよね?と思ってしまうほど、街から灯りが消えてしまっています。

いつもやっている、居酒屋さんがしまっています。
ラーメン屋、スーパー、ドラックストア・・・みんな閉まっています。

人通りもなく、不気味な感じがします。
まるで、みんなが引越しをしてしまったような感じです。

今までは街が明るいというのは当たり前すぎて、気がつきませんでしたが、お店の照明があるだけで、私の気持ちを明るくしてくれていたのですね。
コロナが起きない方がいいのですが、コロナが起きたことで、当たり前の幸せに気がつくことができました。

他には、今まで会っていた友人に会えなくなってしまいましたが、LINEがあることで、会えなくても会話をすることができます。
LINEって改めて考えるとすごいですよね。

確かに今は困難の中にいます。
毎日、毎日コロナに関わる嫌なニュースが流れます。
気持ちを落ち込むことがあります。

でも、そんな状況だからこそ、見えてくるものがあります。
今まで気がつかなかった、人の優しさ。
コロナの状況で落ち込んでいても、家族が「がんばろうね。負けないで。」と言ってくれると、家族の大切さを改めて感じることができます。

今までずっとずっそばにいたのに、その大切さを感じることができていませんでした。
家族の大切さを知ることができたというのは、どんな状況であっても、人生をより幸せに生きることができる勇気を持つことができたということです。

コロナのおかげで、身近な人、物に感謝を持つことができました。
コロナは早く収束して欲しい気持ちは変わりません。
私の力は小さく、コロナという巨大な敵に為す術がありません。
その場にうずくまり嘆き悲しむより、今回の機会を感謝の機会と捉えて、力強く生きていこうと思います。
コロナに嘆くのではなく、今自分ができることに精一杯に取り組もうと思います。

あなたも精神的な症状で苦しんでいるのに、コロナの影響でかなり疲れてしまっていると思います。
そんなあなたが障害年金をもらえるようにすることが私の仕事です。

コロナで不安な時期が続いていますが、障害年金という経済的な安心を手に入れることができれば、あなたの不安はかなり解消され、コロナという大変な時期であっても前を向いてあることができます。
そのサポートをぜひ私たちにさせてください。

あなたからのご連絡をお待ちしております。




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