うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

こんな人は近づきたくない


From:山崎純平
草加のカフェより、、

さっきから、電車内がピリッとしています。

40歳くらいのサラリーマンが電車に乗ってきました。
その人は、電車に乗るこむと、どんどん車内の奥に進んでいきました。
その際、他の乗客にぶつかってきました。
当然、謝りません。

そのサラリーマンは、他の乗客にもお構いなしにどんどんぶつかっていきます。

他の乗客も「何あの人?」「何だよ?」というような顔をしていました。

その車内では、少しピリッとしていました。
でも、皆さんは大人なので、その人を「いなかった」ことにしています。

そのサラリーマンが、私の隣までやってきました。
明らかに「関わらない方がいい」というオーラを感じ取りました。

いやだな〜何でこっち来るかな。

私は立っていたのですが、目の前に座っている乗客が席をたちましたので、「座ろう」と思ったら、隣にいたサラリーマンが無言で、その座席に座りました。

暗黙の了解で、「自分の目の前の人が席を立ったら、座って良い」というルールがあると思います。
でもそのサラリーマンは、予想通り、そのルールを破り、当然のように私の前に割り込み、座りました。

こういう人は、人の気持ちがわからないと思います。
「自分さえ良ければ他の人はどうでもいい」と考えているのでしょう。
この人と関わってしまった日には、相当なストレスを感じてしまいます。
あなたもきっとこのサラリーマンのような、人の気持ちを考えることができない人に苦しめられたと思います。

そういう場合は、その人には関わらないことが大切です。

障害年金の申請をする上で、お客さんとの信頼関係を築けるか?がとても重要です。

このような自分勝手な人の仕事の依頼受けた日には、信頼関係が築けませんので、障害年金というゴールに進むことは難しいでしょう。
さらに、私たちも疲弊してしまいます。

また、他のうつ病等でサポートを必要としている人に割く時間を無駄にしてしまいます。

そのため、「自分さえ良ければ、他の人はどうでもいい。」というような自分勝手な人からの仕事を受けません。

もしあなたも、「自分勝手な人は嫌だな」と思っているのであれば、私とあなたは相性が抜群です。
今、あなたは辛い状況にいると思います。
あなたが障害年金という経済的安心を手に入れてもらいたいので、ぜひご連絡ください。

あなたが障害年金を受給できるよう全力でサポートをします。
あなたからのご連絡をお待ちしています。




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