うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

現在「幸福を感じていない」人の74.6%が老後の収入に不安を抱えていた!?


From:宮里竹識
日本橋のスタバより、、

チューリッヒ生命が全国の50歳から79歳の男女を対象に
「シニアのワークライフバランスに関する調査」
を実施しました。

この調査結果が興味深かったので、
あなたにも共有したいと思います。

この調査の中で
現在「幸福を感じている人」と「幸福を感じていない人」を比較したのですが、
大きな違いがありました。

現在幸福を感じている人の場合は老後の収入・家計に不安を感じているのは47.0%だったのに対し、
現在幸福を感じていない人の場合は老後の収入・家計に不安を感じている人は74.6%もいたのです。

 

 

現在の幸福度というのは、
老後の収入・家計の不安に影響しているのですね。

もしくは、
老後の収入・家計の不安が現在の幸福度に
影響しているのかもしれませんね。

私自身は家族や仕事にも恵まれていて
現在は幸せを感じています。

でも、
独身時代にお金がなかった頃は
将来の不安でいっぱいでした。

私たち全国障害年金パートナーズに障害年金の依頼をする人も、
最初は不安でいっぱいな様子でした。

 

”うつ病で働けなくなって収入がない”
”貯金がどんどん減っていくのが怖い”
”家族に迷惑かけてばかりで申し訳ない”

 

色んな不安を聞いてきました。

早くうつ病が治って社会復帰できるのが一番ですが、
うつ病は治療に時間がかかり、
再発も多い病気です。

医者でもない私たちにできることは、
障害年金を受け取ってもらうことで
経済的に安心してもらうことです。

障害年金という経済的安心を手に入れ、
ゆっくり療養に専念してほしい、
病気を治して社会復帰して欲しい。

そんな思いで障害年金のサポートをしてきました。

その結果、
毎月20名ほどの人から障害年金の依頼があり、
その98%の方に年金をお届けできています。

無事に障害年金が決まった人から
日々喜びの声が届いています。

 

”これで安心して休むことができる”
”こんな私でも生きていて良いんだ、と思えました”
”定期的な収入があることで、家族への罪悪感が和らいだ”
”経済的な不安が解消されるだけでこんなに安心できるとは”
”これで自殺しないですみます”

 

これは、
私たち全国障害年金パートナーズがお客さんからもらった声の
ほんの一部です。

多くのうつ病で苦しんでいる人に喜んでもらえることで、
私たちもやりがいを感じます。

障害年金の手続きはとても複雑で書類も多いです。

専門家といえども時間に限りがあります。

私たちはうつ病の障害年金のサポートに特化することで
多くの人の依頼を受けられるようになりました。

でも、それでも月に20名が限界です。

月の後半になってくると新規の依頼が受けられなくなるので、
本物の専門家に障害年金を依頼したいという人は、
早めにご連絡ください。

あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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