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家電量販店で、ディスプレイを買いに行ってきました。
普段は、ノートパソコンで仕事をしているのですが、少し画面が小さいんです。
仕事の効率を考えた時に、もう少し大きい画面で仕事をしたほうがいいなと思っていました。
そこでとりあえず、家電量販店に行って、店員さんに話を聞こうと思いました。
ディスプレイといっても様々な種類があります。
・何が違うのか?
・どんな基準で選んだ方がいいのか?
・ディスプレイ以外に、必要なもの(コード等)はあるのか?
などなど。
疑問だらけです。
ネットで調べても、よくわかりません。
わからないことはその道の専門家に聞いた方がいいですね。
家電量販店の店員さんなら、親切に答えてくれるだろうと思っていました。
家電量販店の店内で、店員さんを探したのですが、なかなか、店員さんが見つけられません。
10分くらい店内をウロウロしていたんです。
店員さんいるかな?
いない。
ようやく20代くらいの男性の店員さんを見つけて、
すみません。ディスプレイ探しているんですけれど・・・
と伝えたんですけれど、
はぁ〜
といかにも面倒くさそうな表情でした。
そこは我慢して、とりあえずディスプレイについて質問をしました。
色々なディスプレイがあるのですけれど、何が違うんですか?
店員の回答は一言。
「画質です。」
この店員さんに聞きたくない!という思いが出てきました。
とりあえず、最低限聞きたいことだけ聞いてしまおうと思ったので、仕方なく質問を続けました。
「普段ノートパソコンを使っています。例えば、ノートパソコンに、Aという書類を表示させたまま、ディスプレイに、Bという書類を表示することはできますか?」
と恐る恐る聞いたら、
「できないです!」
とまたも面倒くさそうな返答。
わかりました。ありがとうございます。
と言って、ささっとその場から逃げました。
あの接客はないよな。
でも、最低限のことが聞けたから、まぁいいか。
ただ、この店では買いたくない。
同じ商品でも、誰から買うかって重要ですよね。
嫌な思いをしたお店で買うのと、嬉しい気持ちになったお店で買うのでは違いますよね。
後日、別のお店に行ってきました。
同じ質問を、別の店員さんに聞きました。
「普段ノートパソコンを使っています。このノートパソコンに、Aという書類を表示させたまま、ディスプレイに、Bという書類を表示することはできますか?」
明るい声で、
「できますよ!どんなディスプレイでもできます。」
と。
えっっっ〜〜〜〜
できるの?
あの態度の悪い店員さは間違った答えだったんだ。
人によって答えが変わることありますよね。
実は、障害年金の世界でもあります。
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よくよく話を聞くと、その社労士は障害年金のことをよく理解していない人でした。
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