うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

無難でない人生は有り難い人生


From:荻島真二
柏高島屋のスタバより、、

「あ、命!」のギャグで知られる
ゴルゴ松本さん。

豪快な芸風や、ワイルドな風貌とは
裏腹に、篤志家としての一面を
持っていることで知られています。

ゴルゴさんは、ボランティアで定期的に
少年院を慰問し「命の授業」というものを
行っています。

テレビでその一場面を観たのですが
非常に印象深い言葉があったので
紹介したいと思います。

「苦しい」、「困った」、「災い」
これらに「難」という字をつけると
「苦難」、「困難」、「災難」と
なります。

ゴルゴさんの凄いところはここからで
「こうした苦難・困難・災難が
無い人生を『無難な人生』という。
『無』の反対語は何だ?そう、『有』だ。
『無難』でないということは
『有り難いことなんだ』」と・・・。

少年院の子供たちはメモを取りながら
食い入るようにゴルゴさんの講義に
聞き入っていました。

いま、うつ病で苦しんでいるあなたは
まさに苦難・困難・災難の局面を
目の当たりにしていることでしょう。

あなたに、ゴルゴさんのいう通り、
それは有り難いことです、などと
無責任なことを言うことはできません。

ただ、その苦難・困難・災難から
抜け出すために、いまは無理をせず
ゆっくりと心と体を休めるときだと
考えて欲しいと思います。

その時間を確保するために障害年金
という制度が存在するのですから、
積極的な活用をするべきです。

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その電話をかけるにも迷いがあったり
勇気が必要だと感じてしまうかもしれません。

ですが、あなたが勇気を持って電話を
くださったなら、私たちは全力で
あなたの相談に向き合います。

どうぞ、安心して連絡ください。

もう一度、ゴルゴさんの話に戻りますが
「幸せ」と「辛い」は紙一重だそうです。

「一」が一本あるか、ないかだけの差。

いま幸せでも、いつ辛くなるかわからない。

いま辛くとも、明日幸せになれるかもしれない。

心に響く言葉でした。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

(PS:ゴルゴ松本さんは埼玉県のご出身。
場所は離れていますが、私も同じ埼玉県出身で
勝手に親近感を持っています・・・。)




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