うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

なんで勉強しなきゃいけないの?


From:宮里竹識
千歳烏山のスタバより、、

なぜ勉強しなければいけないのか、
誰しも一度は考えたことがあるはずです。

私も小学生の頃にこの問題を考えたことがあります。

結果、
「勉強しなくてもいいんじゃね」
という結論にいたりました。

そのせいでろくに勉強せずに社会人になりました。

社労士になってから遅れを取り戻すように
勉強をするようになりましたが。。。

別に勉強してこなかった人生に後悔しているわけじゃないですが、
いつか娘に「なんで勉強しなきゃいけないの?」と
聞かれるかもしれません。

現在の私は、
勉強はすべきだと考えているので
娘の質問に答えられるようにしなければなりません。

そんなわけで、
なんで勉強をしなければいけないのかについて
考えてみました。

小さい頃は大人たちからこんな答えを聞いた気がします。

●良い高校・大学に入るため
●大企業に就職して安定した生活をおくるため

昭和の時代なら
こんな考えもありだったかもしれません。
(当時子どもだった私は納得しませんでしたが)

色々考えましたが、
”正解”は分かりませんでした。

というより、
この問題には絶対的に正しい答えはないのです。

人によって答えは違うし、
時代によっても答えは違う、
場所によっても答えは違うはずです。

誰もが納得できる正解なんてないんです。

だから考えるべきは、
”自分にとって納得できる答え”ではないでしょうか。

という感じで、
娘から勉強が必要な理由を聞かれたら、
自分で答えを出してもらおうと思います。

あなたにとって、
勉強しなければならない理由は何ですか?

もちろん、
勉強なんて不要という答えもありです。

 

ちなみに私が勉強する理由は、
今後世の中がどのように変化するかを知り、
変化に対応してより良く生きるためです。

 

また、最近読んだ『勉強するのは何のため?』という本では、
答えは人それぞれという前提を置きつつ、
”自由を得るため”としていました。

人間は自分のやりたいように生きたいと考えています。

その自由を達成するには、
何らかの力が必要です。

その力を得るためには勉強が必要ということでした。

そう考えると、”自由を得るため”という答えも納得できるものですね。

 

今回は勉強しなければならない理由について語りましたが、
絶対的な正解はなく、人それぞれの答えがあるということは
普通によくあることですよね。

障害年金だってそうです。

病気や怪我ごとに認定基準も異なるのですから、
障害年金の手続きは千差万別です。

うつ病の障害年金に限ったとしても、
病気になった経緯・病歴・職歴・日常生活なんか
みんな違います。

障害年金の審査にとおるためには、
人それぞれの状況に合わせた書類を用意しなければなりませんし、
書類に書くべき内容・書いてはいけない内容も人によって違います。

だからこそうつ病での障害年金は難しいのです。

万が一審査に落ちてしまうと、
何も手に入りません。

審査に通って年金を全額受け取るか、
審査に落ちて何も受け取れないか、
二つに一つです。

もしあなたにとって障害年金が失敗できないものなら、
障害年金を専門にしている社会保険労務士に依頼してください。

私たち全国障害年金パートナーズは、
日本で唯一の”うつ病による障害年金専門”の社労士事務所です。

きっと障害年金を通じて
あなたの経済的不安を解決できます。

まずは一度電話かメールで相談ください。

あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。

下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。



障害年金無料判定を受ける