うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

「本末転倒」


From:荻島真二
秋葉原のスタバより、、

「本末転倒」という四字熟語は
聞いたことがあるでしょう。

意味もご存知のことと思いますが、
簡単に言えば物事の根本的な部分を
取り違えてしまうことです。

使い方としてはちょっと意味合いが
違ってしまうかもしれませんが、
最近の高性能スマホも本末転倒だと
感じています。

本来、根本的な部分は「電話」である
はずなのに「PC機能」の方が主要に
なってしまっています。

スマホは「PC機能付き携帯電話」が
本来の姿であるのに、PC機能が充実
し過ぎて、もはや「電話機能付き携帯
PC」と化しているような気がします。

本屋でも、同様の光景を目にします。

最近、付録付きの本が増えてきましたが
本よりも付録の方が大きくて、もはや
本の方が「付録」なんじゃないかと
思ってしまいます。

これも、ある意味本末転倒です。

実は、障害年金の世界でも
「本末転倒」が起こり得ます。

あなたが、うつ病で苦しんでいて
ゆっくりと静養する時間が必要で
あるはずなのに、生活費がないから
体を無理して働き続ける・・・。

これも本末転倒ではないでしょうか?

そのために、そうした経済的不安を
解消するために「障害年金」という
制度が設けられているのですから
これを利用するべきです。

ただ、この障害年金の手続き自体が
非常に煩雑で、うつ病で苦しんでいる
あなたが、この手続きをご自分で
完結させようとして体調を悪化
させてしまうようなことがあると
したら、これも本末転倒となります。

「だったらどうすればいいの?
手続きをしなければ、年金をもらう
ことはできないでしょう・・・?」

あなたの疑問はもっともです。

ですが、年金事務所は障害年金の
手続きを「必ず本人」に行うよう
求めてはいません。

そうです。その代行を受任することが
できるのが、私たち社会保険労務士なのです。

そして、全国に数多くある社労士事務所や
社労士法人の中でも、当社は「うつ病」に
関する障害年金の手続き代行を専門に
活動している唯一の社労士法人です。

あなたがいま、うつ病で苦しんでいるなら、
障害年金の申請という面倒な手続きは
私たちに任せて、ゆっくりと静養されては
いかがでしょうか?

その方が、障害年金の受給決定のみならず
ひいては体調の早期回復にも繋がるものと
考えています。

まずは「サポート内容を知りたい」と
いう方は、このホームページのトップ
ページからサージス内容を確認してみて
ください。

もちろん、わからないところが
あったら、メールやフリーダイヤルに
電話をくだされば、相談に応じます。

あなたからのご連絡をお待ちしています。




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