東は右 | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
あなたは地図を読めますか?
地図を片手に、行きたいお店にたどり着けますか?
妻と出かけていた時のことです。
妻:この辺にスタバがあるから行こう♫
私:行こう、行こう。スマホで検索してみるね。
この辺にあるみたい。
妻:行こう。
私:ごめん、俺地図読めない。
妻:・・・・私も。スマホ貸して。頑張ってみる。
といって妻はスマホをグルグルと傾けています。
妻:東は右だから・・・右に行けばいいんだ。
あなたは
?
東は右?
と思いましたか?
あなたはきっと地図が読める人です。
東を右
と言われて、「なんとなくわかる」と思った人は、残念ながら地図が読めない人です。
という私も、「東を右」と言ってしまうタイプです。
東=右
西=左
北=上
南=下
こんな風に考えてしまいます。
上(北)に行けば寒い。
下(南)に行けば暖かい。
地図の読める人にはなかなか理解できないことだと思います。
例えば、目の前に、日本地図があると思って下さい。
東を指差して下さい。
きっと右を指したと思います。
北を指差して下さい。
きっと上を指したと思います。
そんな感覚なのです。
妻に、上記のことを説明したら、激しく「うん」と頷いていました。
同類だ!
類友だ(類は友を呼ぶ)
こうして、私たち夫婦は、スマホをぐるぐる回しながら、30分迷ったのでした。
ちなみに5分で行ける距離でした・・・
あなたは障害年金という難解なジャングルを進める自信はありますか?
地図があれば、進めるかもしれません。
でも、ガイドがいたら、あなたは地図を読む必要はありません。
そのガイドに着いていけばいいだけです。
そのガイドも誰でもいいというわけではありませんよね?
経験豊富なガイドがいいですよね。
また、あなたの歩幅に合わせて歩いてくれるガイドがいいですよね?
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