うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

まずは初めの一歩から


From:山崎純平
草加のカフェより、、

難しい本を読まなければいけない・・・となったらあなたはどうしますか?

私は、大学生の頃は、法学部で法律の勉強をしていました。
法律の本をたくさん読まなければいけないのですが、これがちんぷんかん。
日常で使わない言葉がたくさん出ています。
日本語で書かれているのですが、まるで外国語。

錯誤
詐害行為
賃借権
などなど。

???
が頭に浮かびまくります。

しかも本がとっても分厚い。
最初から丁寧に読んでいったのですが、わからなすぎて、途中で挫折。
それを何度も繰り返して、もうやーめたとなってしまうわけです。

でも、読まなくてはいけないので、途中で投げ出せないのです。
読みたくないけれど、読まなければいけない。
こういうときは、とってもストレスを感じます。

そういうときは、いきなり専門書を読むのではなく、入門書から読むのが一番よいです。
入門書は、初心者向けに書かれていますので、とにかくわかりやすい。
内容としては薄く不十分なのかもしれませんが、基礎は学ぶことができます。
入門書を読んで、全体像を理解してから、専門書を読むと、「何となくわかる」のです。
この感覚は大切です。
自分が成長しているという実感ができます。
自分の成長が実感ができると、当然読むことが苦痛ではありませんので、専門書を読み続けることができます。

千里の道も一歩から
という言葉があるように、高い高い壁を前にしたら、「あ〜高いな。自分には無理だな。」と思ってしまい、途中で諦めてしまうこともあるでしょう。

でも、まずは一歩を踏み出すことが大切です。
できるところから、できそうなところから取り組めばいいのです。

行動をしないと、不安が襲ってきて、ますます動けなくなります。
でも、小さな一歩を踏め出せば、後は前に進むだけです。
不安はついてこれません。

あなたは障害年金という高い壁の前に、立ちつくしてしまっていることでしょう。
自分にはあんな高い壁は登れない。

諦める前に、私たちを頼ってください。
あなたが一歩さえ踏め出してくれれば、私たちがあなたを障害年金という高い壁を超えるサポートをします。
そして障害年金という経済的な安心を手に入れましょう。
あなたの一歩を無駄にしません。
あなたからのご連絡をお待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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