うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

やっとついた!まじか〜〜


From:山崎純平
草加のカフェより、、

妻には日頃から、感謝をしたいなと思っていました。
仕事が終わった時、ふと「外食しよう」と思ったわけです。

妻に速攻でラインしました。
「今日仕事が終わったら、外食しない?
行きたいお店行こう。もちろん俺の奢りで。」

30分後、「うさぎが笑顔を振りまいている」スタンプが届きました。

そんなに喜んでくれるんだ〜と
私もウキウキしてきました。

前々から妻が行きたがっていた、お寿司屋さんに行きました。
高いお店のため、普段なら選択肢からスルーするお店です。
ですが、今回は特別です。

妻と自転車で待ち合わせをして、お寿司屋さんに向かいました。
時間は、夜の8時30分。
雨がポツポツと降ってきたと思ったら、土砂降りです。
急いで、かっぱに着替えました。
土砂降りなので、かっぱの上から容赦無く、水が降りかかってきます。
ズボンがヒンヤリするのがわかります。

妻に「土砂降りだけど、お寿司屋さん行く?」と聞くと、
「ここまで来たから行こう。もう頭はお寿司のことでいっぱい。」と返事が返ってきました。

ようしわかった!
必死で雨にも負けず、風邪にもまけず、自転車を漕ぎ続けました。
なんとか、無事にお店まで到着。
自転車を止めて、カッパを脱いだところ、案の定、ズボンが濡れていました。
まじか〜
雨に濡れるとテンション下がりますよね。

妻もカッパを脱ぎ、準備OK.
お店のドアを引こうとしたら、ガチャン、ガチャン。

開かない!ガチャン、ガチャン。
えっ?開かない!

目を凝らすと、ドアに紙が貼っています。

営業時間は、11時から20時半まで。

と書かれているではありませんか!

ただいまの時刻、20時45分。

遅かった。間に合わなかった。
頭の中は、お寿司でいっぱいです。
しかも、またカッパを着て、この土砂降りの中を帰らなければいけないと思うと、憂うつで仕方ありません。
疲労がどっと押し寄せてきました。
申し訳なさと、恐ろしさで、妻の顔を見れません。

ちゃんと営業時間を調べておけばよかった。
事前に分かっていたら、こんなことにはならなかったのに。

あなたも同じようなことはありませんか?
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PS:お寿司屋さんを後にした、私たち夫婦は、別のお店に向かいましたが、ことごく、
「営業時間終了」という厳しい現実を突きつけられました。
意識が朦朧とする中、吉野家にたどりつき、牛丼をほうばったとさ。
牛丼うめぇ〜




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