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【クイズ】なぜサンタクロースは赤い服を着ているの?


From:宮里竹識
千歳烏山のロバーツコーヒーより、、

あなたは、
サンタクロースにどんなイメージをもっていますか?

 

・かっぷくのよい体つき
・ふさふさの白いヒゲ
・そして、何と言っても真っ赤な服

 

こんな姿をイメージするのではないでしょうか。

 

 

このようなサンタが常識となっていますが、
実は90年ほど前までは違ったのです。

それまでは世界中でサンタのイメージはバラバラでした。

サンタの服も緑や青、白だったりしました。

体も太っていたり痩せていたり、
小さな妖精として描かれることもありました。

では、
なぜ現代のサンタクロースの服は「赤」で統一されているのでしょうか?

実はあることがきっかけで
赤い服のサンタクロースのイメージが世界中で定着したのです。

それは1931年のことです。

ある会社がクリスマスのキャンペーンに
サンタのキャラクターを使おうと決めました。

当時この会社が売っていた商品には
”麻薬”が含まれているという噂があって売上は伸びていませんでした。

そんな悪いイメージを一新して
子どもや女性にも愛される商品にしたいと考え、
サンタをキャンペーンに使おうと決めたのです。

こうして生まれたのが、
・真っ白いヒゲ
・ポッテリ可愛いお腹
・真っ赤な服
というサンタクロースのキャラクターです。

世界中でイメージがバラバラだったサンタですが、
このキャンペーンによって、
より温かみのある人間的なキャラとして定着したのです。

この会社のキャンペーン画像では、
プレゼントのお返しに子どもがサンタに”ジュース”を渡しています。

そしてサンタは、
その”ジュース”を美味しそうに飲んでいます。。。

90年経った今では、
その会社のキャンペーンで生まれたサンタクロースのイメージが
世界中で常識となっています。

この会社がどこか、分かりましたか?

子どもが大好きな”ジュース”、
そして真っ赤なイメージカラー。

そうです、
現在世界中で親しまれているサンタクロースのイメージを作った会社は、
「コカ・コーラ」です。

 

 

発売当時は1日9杯しか売れていなかったコカ・コーラ。

今では1日19億杯も飲まれていて、
世界中で愛されています。

 

ちなみにですが、
私たち全国障害年金パートナーズも
イメージカラーはコカ・コーラと同じ「赤」です。

赤色は食欲増進や目を引き関心を集める、
といった効果のある色です。

なので飲食業でもよく使われるカラーです。

ただ、私たち全国障害年金パートナーズは、
赤のネガティブイメージとポジティブイメージの両方を
意識して使っています。

 

【赤のネガティブイメージ】
危険・緊張

 

うつ病で働くこともできない状態にいる人は、
経済的な不安が大きくなっています。

このままではいけないのは分かっているけど、
どうすりゃいいのか分からない。

そのような危険シグナルを伝えるために
赤のカラーが役立っています。

その一方、
赤色にはこんなイメージもあります。

 

【赤のポジティブイメージ】
勇気・愛情・勝利・積極的

 

勇気をもって前に進み、
障害年金という経済的安心を手に入れ、
うつ病に打ち勝ってほしいのです。

このような意味合いから、
私たちは「赤」をイメージカラーとして使っています。

 

今日はクリスマス、
一年で一番赤であふれる日です。

同じ赤を使っている私たち全国障害年金パートナーズに、
障害年金を託してみませんか?

きっとあなたに、
”障害年金”というプレゼントをお届けできるはずです。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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