俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
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「遅刻だ〜〜〜!!!」
とある朝、会社の始業時間に間に合わないことが確定しました・・。
9時までに出勤できず遅刻です。
別に僕が朝が苦手で寝坊したわけではありません。
朝、いつも通りテレビのニュースを見ていると、
アナウンサーが僕に取って最悪のニュースを読み上げます、
「ただいま、〇〇線が遅延しており、運転再開の見込みがたっておりません」
このニュースを見て僕のパニック!!
会社に遅れてしまう〜〜!!
すぐさま僕は、
全国障害年金パートナーズの代表・宮里さんに連絡します。
「宮里さん、すみません!!電車が遅延しているので出勤遅れます」
遅刻する旨を伝え、土下座する勢いで謝ります。
この僕の連絡に対して宮里さんの返事が・・
「急がなくても大丈夫ですよ、本でも読みながらゆっくりと来てください」
と、電車の遅延はどうすることも出来ないからか、
何とも暖かいお返事ではありませんか(;_;)
神様、仏様、宮里様〜〜(;_;)
焦っていた僕ですが、この一言で落ち着きを取り戻し
運転再開までゆっくりと待つことにしました。
まだかな〜と思いながら、遅延のニュースから1時間半後、
ついに運転が再開しました!
急いで電車に乗ります。
しかも運良く座れました(ラッキー!)
当然、読書をしながら目的の駅まで着くのを待ちます。
目的の駅までは1時間ほどで着きます。
たくさん読書できるなーと思いながら、本を読み進めて、
1時間後・・、目的の駅に着いてない!!
それもそのはず、運転再開したとは言えダイヤが乱れているため、
他の車両・車線と調整しながら、電車はこまめに発車と停車を繰り返してたんです(;_;)
結果、目的の駅に着くまで倍近くの時間がかかりました・・。
電車が止まり、運転再開したと思っても、動いては止まってを繰り返す・・・
これって何だか、障害年金の申請に似ていますね。
一人で申請しようとすると、
まず何から手をつけて良いかわからない。
わからないから役所に行き、手続きの方法を聞きます。
役所からは、書き方がチンプンカンプンの書類を書いてくるよう指示されます。
何とか書き終えて書類を役所に持っていくと、
また別の書類を書いてくるように指示されます。
ただでさえ、うつ病で動くのが辛いのに、
難解な書類を書いては持っていき、書いては持っていきを繰り返す。
ダイヤの乱れた電車のようですね。
ただ、こんなダイヤの乱れなんか関係ない、
うつ病の人のための新幹線があります。
それが全国障害年金パートナーズです。
うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所です。
書類作成から受給代行まで、
あなたがあっという間に、目的の駅まで着くようサポートします。
無料判定もあります。
まずはご自身が障害年金を受給できるか、確かめてみてはどうでしょうか?
PS:2時間遅れて出勤した僕に宮里さんが一言
「たくさん読書の時間取れて良かったですね」
いや暖かすぎるだろ!!
俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
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