全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
知りたい人は、必ずこの動画を見てください。
この動画を見て宮里に障害年金の受給代行を依頼したい人、
まずは自分が障害年金を受け取れるか知りたい人は、
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私たち全国障害年金パートナーズは、
相談電話・無料判定・依頼などを合わせると
年間でのべ1万人の人から相談があります。
完全に業界最大手の障害年金社労士事務所なんですが、
No.1だからこその悩みがあります。
それは、
”全国障害年金パートナーズと間違えて別の社労士さんに依頼してしまった”
という人が増えていることなんです。
過去半年だけをみても3人ほどいました。
急に電話がかかってきて、
「そちらに依頼している○○ですが、ちょっと教えて下さい」
なんて話が始まるんです。
○○さんという名前はお客さんにいなかったので
家族の方かと思いました。
でも話をすると本人からの電話だったのです。
他の社労士さんと間違えていると感じたのでその旨伝えたんですが、
全国障害年金パートナーズで間違いないと相手は言ってきます。
私のことも良く知っていてくれていました。
「メルマガも毎日楽しみにしています」
なんて嬉しいことも言ってくれました。
でも、本当に私たちと契約したお客さんではないのです。
そこであなたを担当している社労士の名前を教えてください、と聞くと、
「△△さんです」
という答えが返ってきました。
残念ながら△△さんという社労士は、
うちのメンバーにはいません。
そのことを伝え、
△△さんという社労士とやり取りしている書類を改めて見てもらったところ、
私たちと似た名前の社労士事務所だったというわけです。
電話をかけてきた本人はかなり青ざめていましたが、
障害年金の手続きもかなり進んでいたので、
今からではどうすることもできませんでした。
私からその人にちょっとだけアドバイスを行い、
ある程度安心してもらいましたが、
やっぱり残念な気持ちは残ってしまいましたね。
嘘のような話かもしれませんが、
本当のことなんです。
私たちの正式名称は
「社会保険労務士法人全国障害年金パートナーズ」
と言います。
かなり知名度が上がったからか
わざと誤認させようとするような名称のところも出てきました。
”障害年金パートナーズ”
こんな露骨な名前のところもありました。
最近はここまで露骨な名前のところは見なくなりましたが、
”全国障害年金□□□□”
という社労士さんは出てきています。
もう少し言うと、
実際の社労士事務所名は別の名前です。
ホームページのタイトルだけ”全国”と”障害年金”という文言を入れているのです。
べつにホームページのタイトルに”全国”とか”障害年金”とか入れてはいけないルールはありません。
なので法律上は何ら問題はありません。
ただ、せっかく私たち全国障害年金パートナーズに依頼したいと思っていた人が、
間違って別の社労士さんに依頼してしまうという事態が複数発生していることが
ちょっぴり悲しいのです。
なので、
あなたが依頼しようとしている社労士さんの事務所名は
しっかりと確認した上で依頼して下さい。
No.1ホストのローランドはさんは、
「俺か、俺以外か」
という名言を残しています。
私はあえてこう言います。
「全国障害年金パートナーズか、それ以外か」
それではあなたからの連絡を待っています。
全国障害年金パートナーズの代表である
宮里竹識(みやざとたけし)が
はじめて障害年金の手続きを行った時のストーリーをお話しします。
うつ病による障害年金はなぜこんなにも難しいのか、
どうすれば障害年金という経済的安心を手に入れることができるのかを
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