うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

【ビル・ゲイツの名言】常識の打破とは、人に笑われることである


From:宮里竹識
世田谷の自宅より、、

突然ですが、あなたはお金が好きですか?

私はお金が大好きです。

保有しているビットコインが日々上昇していくのをみて
毎日ニヤニヤしています。

そんなことはさておき、
お金持ちと聞いてパッと思い浮かぶ人の1人に
ビル・ゲイツが出てくるのではないでしょうか。

マイクロソフトの創業者で、
世界の長者番付には毎年トップ5にいるような大富豪です。

 

ビル・ゲイツほどの成功者になると、
目の前に落ちている1万円を拾うより
その時間仕事した方が収入が多いというのだから驚きです。

そんなビル・ゲイツですが、
こんなことを言っています。

 

自分が出したアイデアを少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、
独創的な発想をしているとは言えない。
常識の打破とは、人に笑われることである。

 

基本的に人は他人から笑われることを嫌います。

とくに日本では”恥の文化”がありますので、
人から笑われることには大きなストレスを感じます。

でもビル・ゲイツは、
人から笑われることをやれと言っているのです。

ビル・ゲイツのこういう考え、
私は好きですね。

私も日頃から「他より良いもの」よりも「他と違うもの」を意識して
情報発信やサービスを提供しています。

他と違うことをやるのですから、
新しいことをやるたびに笑われてきました。

障害年金専門の社労士として独立するときは、
「どうせ失敗するよ」
と言われました。

ブログやメルマガで障害年金と関係ない話ばかりしていたら、
「こんなの専門家のすることじゃない」
と言われました。

着手金の10倍返金保証をつけたら、
「それをしないとお客さんがこないんだ(笑)」
と言われました。

YouTubeで『魔法の靴』という動画を出したら、
「こんな長い動画誰も見ないよ」
と言われました。

他にも何か新しいことをはじめたり
人と違ったことをするたびに
誰かから笑われてきました。

そんな私たち全国障害年金パートナーズですが、
気がつけば障害年金では圧倒的ナンバーワンの社労士法人となりました。

直近1年間だけで170名を超える人の障害年金を勝ち取り、
これまでに獲得した年金総額は13億円を超えています。

 

おそらくあなたも、
誰かに笑われて傷ついたことがあるでしょう。

もしかしたら”今”も傷が治っていないかもしれません。

でも、考えてほしいんです。

あなたを笑った人は、
「あなたが目指すべき人」ですか?

あなたが目指すべき人とは違う人に笑われたのなら、
あなたの行動は間違っていません。

だって、
間違った道ににいる人が笑っているってことは、
その人と同じ道に行かなくてすんだという解釈ができるのですから。

ビル・ゲイツも言っているように、
人に笑われる道が正解だと考えてください。

きっと3年後にはあなたの選択が正しかったと分かるはずです。

一緒に笑われながら前に進みましょう!




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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