うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

こんな人に話を聞いてもらいたくない


From:山崎純平
草加のカフェより、、

あなたが辛くて辛くて、どうしようもないとき。
あなたはどんな人に相談したいですか?

私の場合、「最後まで話を聞いてくれる人」に相談したいです。
ですが、最後まで話を聞いてくれる人は、とても少ないと思います。

あなたが勇気を振り絞って、自分の辛い感情を伝えても、次のような反応をされることが多いのではないでしょうか?

・考えすぎだよ。
・私だったら〜するよ。
・〜すればいいんだよ。
・あなたが悪いんじゃないのかな。
・寝れば忘れるよ。
・・・

こんなことを言われたら、もっと気持ちが落ち込みます。

そうじゃないのに。
どうしてわかってくれないの。
自分だってそのくらいわかっているよ。
やっぱり自分の辛さは、自分しかわからないんだ。
ただ話を聞いてもらいたいだけなのに。

以前、友人関係で悩んでいた時がありました。
本当に辛くて、電話でのカウセリングを受けました。

伝えたくない自分の弱さを勇気を振り絞って、カウンセラー(40代男性)に伝えたところ、
私の話しがまだ終わっていないのに、

・あなたがいけない。
・それは、考えすぎ。

と話を挟んできて、話をまとめようとしてきました。

この人なんだ?
カウンセラーじゃないの?
と不信感がこみ上げてきました。

「この人に話すべき人ではない」と瞬時に感じ、私も
「そうですね。ありがとうございました。」と話を終わらせました。

当然、もんもんとしています。
より不安感が増したのです。

心を軽くしてほしい思いで、すがるような思いで、電話をしたのに、こんな対応をされたのでは、本当に辛いです。

この経験を通して、改めて、相談対応の大切さを知りました。
こんなカウンセラーになってはいけない。

私は、もっともっと勉強して、本当に辛い方の気持ちに寄り添える障害年金のスペシャリストになろうと心を決めました。

障害年金を扱う社会保険労務士は多くいます。
当然、当たり外れがあります。

あなたが勇気を振り絞って相談したのに、「外れ」の社会保険労務士を引いたら、あなたの症状はもっと重くなってしまうかもれしません。
現にいます。

相談するなら、当たりの社会保険労務士に相談したいですよね。

私たち全国障害年金パートナーズは、精神障害の障害年金のみしか扱っていません。
他の社会保険労務士の業務は、会社相手の仕事がメインです。
障害年金は片手間で行っている事務所がほとんどです。

そんな片手間で行っている社会保険労務士と、精神障害の障害年金を専門に扱っている社会保険労務士は、どちらを選びたいですか?

あなたが辛い思いをしているのなら、ぜひ私たちにご相談ください。
あなたの不安を解消して、障害年金という経済的な安心をお届けします。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

最後まであなたの話を聞きます。




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