うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

メルマガが多すぎる!!


From:宮里竹識
世田谷の自宅より、、

「全国障害年金パートナーズからのメルマガが多すぎる」

これは、お客さんからよく聞く言葉です。

毎朝8時に日刊メルマガを送り、
日によっては動画のメルマガも送っています。

もう7年以上も、
毎日メルマガを送り続けています。

メルマガの最後にはセールスや売り込みもしています。

これだけ毎日メルマガが届いたら、
嫌気がさすかもしれませんね。

こんなにメールを送ったら迷惑じゃないか?
もっと少なくした方がいいんじゃないか?

そんなことを考えたこともありました。

でも、
マーケティングの世界的な権威であるダン・ケネディの言葉で
考えが変わりました。

彼はこう言っています。

 

売ることはお客さんを守ることだ

 

そして、こうも言っています。

 

良い商品を持っているのなら、
それを売るのがあなたの責任だ

 

ほとんどの人は
「売る」という言葉に対して
良いイメージをもっていません。

例えば「売り込まれる」という言葉を効くと、
相手からプレッシャーをかけられて
お金をもぎ取られるようなイメージをもっています。

街を歩いていると、
玄関に”セールスお断り”
なんていう張り紙が貼ってあります。

この張り紙を見た子どもは
「セールスをする奴は嫌なやつなんだ」
と思うことでしょう。

その結果、
売ることに対して心の中でブレーキがかかります。

それは、
売る側も売られる側にも同じことです。

どちらの心にも、
「売る」ことに対してネガティブなイメージを持ってしまいます。

でもこれには、大きな問題があるのです。

考えてみてください。

たとえば、
あなたが全国障害年金パートナーズのホームページをみて、
障害年金を依頼するか考えていたとします。

私があなたに受給代行のサービスを売り込まなかったら、
あなたはどうしますか?

障害年金はあきらめる?

そんなことありませんよね。

きっと別の障害年金社労士を探したり、
もしくは自分で手続きできないか考えますよね。

障害年金を受け取るために、
別の解決策を探すはずです。

そして大抵の場合、
微妙な商品・サービスの餌食となります。。。

実際のところ、
障害年金専門のようにホームページでは見せておいて、
別のホームページで違うサービスを提供している社労士さんは多くいます。

また、実務経験の乏しい障害年金社労士もたくさんいます。

お客さんの目線でいうと
「これはどうなの?」
と思うかもしれません。

ですが、それが障害年金社労士業界の実態なんです。

だからこそ、
私たちが売り込みをしなければならないんです。

私たちが障害年金のサポートをしなければ、
他の成功率の低い道へあなたを行かせてしまうから。。

そうならないよう、
日々メルマガを送ってあなたにメッセージを届けているのです。

障害年金という経済的安心を手に入れようとしたとき、
一番良い選択肢を選べるように。

「売ることはお客さんを守ること」

このような考えで日々情報発信しています。

また、障害年金のサポートには時間がかかります。

依頼を受けてから役所に申請するまで2ヶ月、
審査だけで3ヶ月もかかります。

その期間、
私たちは動き回っていますが、
お客さんは待ち時間がほとんどです。

とはいえ、
ただ待っているだけだと不安が大きくなります。

そんなときに
私たちからからメルマガが届くことで
気持ちが不安定になるのを防げるのです。

とまぁこんな感じで情報発信していますので、
毎日メルマガが届いてもウザがらないでください。
(どうしてもメルマガが嫌だという人は、メルマガを解除してください)

引き続き毎日情報発信していきますので、
応援してくれると嬉しいです。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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