うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

実は、夢持っていました。


From:山崎純平
草加のカフェより、、

私には夢があります。
あなたは夢はありますか?

夢なんてないな〜
と答えるかもしれません。

私も、数日前までは、「夢なんてない」と答えてました。
でも、今ははっきりといえます。
夢があります。

1ヶ月間、オンライで、ビジネスキルアップの研修を受けていました。

最終日の研修で、
「自分の夢を語る」というプレゼンをすることになりました。

夢なんてないな〜
何をプレゼンをすればいいんだろうか。

それまで夢なんて考えたこともありません。
どう頑張っても、ちっとも考えが浮かばないのです。

夢を持っていたのは、8年くらい前なんじゃないかな。
夢なんて持っていたって叶わないのだから、持っても無駄。
夢を語ったって、周囲から
「そんなの叶わけない。現実を見ようよ」
とことごとく言われます。

8年くらい前に、行政書士として独立をしました。
その当時は夢を持っていました。
ようし、困っている人の役に立って、NO1の相続専門の行政書士になるぞ!!!
いざ独立してみたものの、仕事はさっぱりありません。
しかも、競合がたくさんいました。
弁護士、司法書士、税理士・・・などなど

結局、夢破れて、廃業をしました。
その頃からです。
夢なんて持ったって叶うわけがないと思うようになったのは・・・

夢を持とうものなら、自分で自分に「夢なんてもつな。現実を見ろよ」と言い聞かせて、
無理矢理、気持ちを押し殺していきました。

そんな中、「自分の夢を語る」というプレゼンをしなければいけなくなり、
必死で、脳みそに汗をかきながら、考えました。

自分の気持ちに素直になってみると、夢があったのです。

それは、多くの人に「自己肯定感」を伝えるということです。
自己肯定感とは、ありのまま自分を認めることです。
今の自分に「OK」ということです。

昔の自分は、超ネガティブ思考の塊でした。
大学卒業時に就職に失敗してフリーターになりました。

自分なんてダメだ。
生きていてもしょうがない。
と、今の自分を徹底的に、否定しまくっていました。

そんなある日、友人のS君が
「お前はめっちゃ努力しているよ。今のままでいんだよ。」
と、それまでダメだと思っていた自分を認めてくれたのです。

その瞬間、「あ〜今の自分でいいんだ。」と自分自身を受け入れることができたのです。
その時から、落ち込みがなくなり、また前を向いて行動できるようになったのです。

そのとき、初めて、自己肯定感という言葉を知ったのでした。
こんな大切なこと、学校で教えてくれない。
みんなに自己肯定感を教えてあげたい。

それが私の夢なのです。

今まで、気がつきませんでした。
いや、無理矢理、夢を押し殺していたのです。

自分に正直になった時、なんて気持ちが清々しいんでしょうか。
さわやかな風を感じているようです。

あなたもきっと夢があると思います。
そして、その夢をいつしか、考えないようにしてきたと思います。

ぜひ、その夢を大切にしてください。
そして、障害年金を受給するという夢も諦めないでください。
あなたはその夢を諦める必要は全くありません。

1人では夢の実現が難しくても、私たちが一緒にサポートをします。
一緒に、障害年金という夢をつかみ取りましょう。
あなたからのご連絡をお待ちしています。

PS:プレゼンは無事に成功し、多くの人から「ぜひ、その夢実現してください」と言って頂きました。




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