うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

漏水の疑いあり、っていう手紙がポストに入ってました。


From:山崎純平
大宮駅3番目に有名なカフェより、、

ふと、玄関ポストにこんな手紙入っていました。

漏水の疑いあり!

”水道メーターのパイロットがわずかですが、
回っています”
というコメントが手書きで書いてありました。

漏水?
まじ?
どこから水が漏れているんだ?

 

急いで、水道をチェック。
お風呂場、トイレをチェック。

特に違和感なし。
大丈夫だ。

どこから漏れているんだろうか?
自分の知らないところで、
ポトポトと水が漏れている・・・と考えると、

一刻も早く対応をしないと無駄な水道代が発生してしまいます。
今、こうしている間も、課金されているのです。
水を使ってもいないのにです。

漏水の工事をするとなると、面倒くさそうだな。
費用もかかるしな。
はぁ〜なんか優うつになってきました。

急いで、その手紙の送り主に電話をしたところ、
担当者が丁寧に説明をしてくれました。

「本日、水道の検診をしたときに、”不在”にも関わらず、
水道メーターがわずかに動いていたのです。
水道を使っていないのに、水道メーターが動いているということは、
漏水の疑いがあるため、そのような手紙をおきました。」

実は、私はその日は、ずっと家にいました。
テレワークですから、基本的には自宅にいます。
そのため、不在ではないのです。

確かに、検診をしてくださった時間は、

お客様と打ち合わせ中だったため、
水道検診をしてくださった方からの呼び鈴に応答しなかった可能性があります。

そして、”不在”と扱われたのでしょう。
たしか、午前中にトイレに行ったような気がするのですが、覚えていないのです。
無意識に行っているので、記憶に残っていないのです。

そういった事情を担当者にお話をすると、
「そうでした。
それでは、再度検査させていただきますね。」
と言って、再検査となりました。

”漏水の疑いがある”という文言を見たら、

冷静な判断ができなくなりますね。
きっと、悪い考えがモクモクと浮かんでくると思います。

一人で考えていると、その悪い考えに引っ張られて、

どんどん視野が狭くなってしまいます。
悪い考えというのは、あなたの冷静さを奪って、

あたかも、「その悪い考えが全て正しい」
とあなたを思わせてきます。

そんなときの対処法は冷静に考えることができればいいのですが、

一人で考えていると
なかなかそのアリ地獄から抜け出せません。

そんなときは、誰かに相談をすれば良いのです。
私の場合、水道検査の会社に電話をしたことで、

事の真相がわかりましたので、
すぐに冷静になることができました。

障害年金についても同じことが言えます。

障害年金というのがネットで調べてみると何となくわかった。
でも、ネットの記事を見れば見るほど、知らず知らずのうちに、

間違った知識をあなたは埋め込まれています。
間違っている情報をあたかも正しい情報だと思っていると思います。

でも、まさかそれが間違っているだなんて、全く疑いもしないでしょう。
ではどうやってそれに気がつけばいいのでしょうか。

残念ながら、一人の力では抜け出すことはできません。
なぜなら、本人は間違っているとは全く思っていないからです。

そんなときは、精神障害のスペシャリストに相談をするのがいいです。
スペシャリストに相談をすれば、あなたの誤解を綺麗さっぱり解消します。
すると、なんであんなネット記事に悩んでいたんだろうか?と、
あなたの視野がパーっと広がること間違いありません。

あなたの視野を広げますので、どうぞ、ご遠慮なくご連絡ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。




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