うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

時間を無駄に使ってしまい、ごめんなさい


From:山崎純平
草加のカフェより、、

時間は有限ですね。
1日24時間は変わりません。
「あの人は、1日29時間らしいよ」っていうことはないわけですね。

悲しいかな、私も時間には限りがあります。
日本全国のうつ病で苦しんでいる方のために、

障害年金という側面からサポートをしたいと
考えてはいるのですが、現実的には無理です。
多重影分身ができれば、いけるかもしれません。

私の計算によれば、
5,000人に多重影分身ができれば、日本中のうつ病で困っている方を救えます。

うつ病で苦しんでいる方の数÷1年間で私が対応できる人数
=100万人÷200人
=5000人

そろそろ、現実に戻りましょう笑

だから、与えられた時間は、私たちを信頼して、依頼をしてくださった方のために、
惜しみなく使いたいのです。

ですが、先日、時間を無駄に使ってしまいました。
ごめんなさい。

無事に障害年金が決まった依頼者の方がいました。
ただ、年金が決まったという知らせをご本人から聞いてません。

年金の結果が出ていることは把握していたのですが、本人に連絡をしても、
連絡がないのです。

そこで、私が年金事務所に行って、確認したのです。
年金が決まりましたので、請求書を作成してご本人にお送りしたのですが、
またしても、一向に連絡がないのです。
請求期限が過ぎても、全く連絡が取れません。

電話、メールで連絡とったり、配達証明で郵送をして連絡を試みたのですが、
全く連絡が取れないのです。

体調不良で対応ができないかもしれないと考えたのですが、
ただ1ヶ月以上も連絡が取れないのです。
メールでもいいので、一報欲しいのですが、それもないのです。

この対応した時間って、とっても無駄な時間だと思うのです。
この無駄な時間に対応する時間があるなら、

うつ病で苦しんでいる方のために時間を使えたのです。

そうすれば、今以上に、
「障害年金決まりました」
「これで、生きている希望が見えました」
「障害年金がもらえたから、お金の悩みが小さくなりました」
という声をたくさん聞くことができたのです。

この依頼者のために使った時間のせいで、
障害年金を必要としている方の依頼を断ったこともあります。
これっておかしな話です。

時間には限りがあります。
この時間は本当にうつ病等で苦しんでいる方のために時間を使いたいのです。

そこで、私たちは、

依頼を頂く前に、年金の取り下げ書というものを書いて頂いています。

報酬の支払いがない場合に、その年金の取り下げ書を使います。
私たちの報酬は、その方が受け取る障害年金に比べたら、少額です。
当然、依頼を受ける前に報酬の説明を丁寧にして、同意をしてもらっています。

報酬を支払うことは当たり前過ぎて、

あなたはきっと「そんなことあるの?」と
疑問に思われていると思います。
ですが、実際は、ごくごく少数ですが、報酬を支払わない人がいるのです。
100人中1人いるかいないかの割合ですが、いるのですね。

当然、99人のお客さんは、報酬を当たり前のように支払ってくれます。
そうすると、報酬を支払わない人は、

報酬をしっかり払ってくれる方に対して、
不公平だと思います。

報酬を支払わない人に対して、裁判をすれば必ず勝てるのですが、
裁判となると時間がかかります。
その時間ってとっても無駄です。
その時間があるなら、うつ病で困っている方のために、時間を使いたいからです。

このような事情があり、年金の取り下げ書を書いていただいています。
他には、不正受給対策もあります。

不正受給が増えると、審査が厳しくなり、

本来年金がもらえるはずの人が不支給になるという
おかしな結果が出てしまいます。
これもまたおかしな話です。
だから、不正受給をしたことが発覚した場合、年金を取り下げるのです。

ここまで聞いて、そんな人がいるなんて信じられない・・・とお思いでしたら、
あなたと私は同じ考えです。
ぜひ、あなたの障害年金のサポートをさせてください。

私も全ての人のために仕事をしたいとは思いません。
本当にうつ病で困っている方のために仕事をしたいと思います。
それは、あなたのために仕事をしたいのです。

あなたも時間に限りがあります。
あなたの限られた貴重な時間を、どこに使うかはあなたが決められます。
もし、あなたが私たちに相談したいとお考えでしたら、その時間を無駄にしない自信があります。
ちょっとでも気になったら、ご遠慮なくご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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