うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

Win-Winを目指さない社労士です


From:宮里竹識
千歳烏山のスタバより、、

Win-Win(ウィン-ウィン)って、
よく聞く言葉ですよね。

自分も勝ち、相手も勝つ。
お互いの欲しい結果を得られるようにするのが
Win-Winの考え方です。

 

 

勝つか負けるかというこの世の中で、
互いが勝つという考えは素敵ですよね。

私たち全国障害年金パートナーズが行う障害年金受給代行も、
お客さんは年金を手にし、私たちは報酬を手にするという
Win-Winの関係が基本です。

ですが、私たちはWin-Winを目指していません。

それは、
私たちが”うつ病による障害年金を専門”にしていることと関係します。

うつ病での障害年金専門を名乗っていることからも、
お客さんのほとんどはうつ病の方です。

また、うつ病と同じ基準で障害年金の審査が行われる、
双極性障害や統合失調症、発達障害といった方からも依頼があります。

ここまでは依頼を受けられるのですが、
身体障害や知的障害での障害年金を依頼されることがあります。

残念ながら、こちらはお断りしています。

できるかできないかで言えば、
身体障害や知的障害の障害年金もできます。

でも、やりません。

自分の専門に集中したいからです。

医者だってそうですよね。

内科・外科・小児科・精神科・皮膚科・脳神経外科など、
多くの専門領域があります。

 

 

医療の世界はとても複雑化・高度化しているので、
ある程度専門性をもたなければ
その領域を極めることができないのです。

 

これは、障害年金でも同じことがいえます。

眼の障害・耳の障害・肢体障害・がん・人工透析・知的障害・精神障害・・・。

様々な病気やケガごとに
障害年金の認定基準は異なるのです。

これら全ての病気やケガの認定基準について、
たった一人で極めることができるのでしょうか?

少なくとも、私はできないと思います。

だからこそ、
うつ病の障害年金に特化することで専門性を高めてきました。

 

なぜうつ病の障害年金なの?

 

たまに聞かれることなのですが、
以前家族がうつ病で苦しんだことがあり、
その時障害年金の手続きがとてつもなく大変だということが分かったからです。

年金の専門家である社会保険労務士でさえ、
障害年金の手続きは大変です。

その中でも、
うつ病は一番難しいと言われています。

審査基準があいまいだったり、
うつ病の症状によって自分で動くのが難しいというのが
原因となっています。

あのときの私たちのような苦労を
あなたには味わってほしくないのです。

障害年金という経済的安心を手に入れ、
ゆっくりと休んでほしいのです。

障害年金は、失敗したら何も手に入りません。

ゼロか100かの二択です。

失敗できない障害年金、
少しでも成功率を高めたいのなら
障害年金を専門にしている社会保険労務士に依頼ください。

私たちに依頼してくれれば
全力でサポートします。

ただ、
私たちが受けられるのはうつ病・双極性障害・統合失調症・発達障害だけです。

すべての病気やケガでの障害年金を受けていれば、
うちも報酬がもらえるのでWin-Winといえるかもしれません。

しかし、
うちはより高い専門性を求めていることから、
専門外の病気やケガでの依頼は受けません。

単なる「Win-Win」を目指してはいません。

より高いレベルの、
「Win-Win or No Deal(ウィンウィンの合意、それができなければ取引しない)」
ということを目指しています。

私たちの専門領域でのみWin-Winを目指します。

あなたがうつ病で苦しんでいて、
最高レベルの障害年金サポートを求めているのなら、
私たちと相性が良いと思います。

まずはお気軽に電話かメールでご相談ください。

あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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