うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

お笑い芸人をして失ったもの


From: 長塚崇宏
小田急線相模大野駅のマクドナルドより、、

僕は社会保険労務士になる前は、
芸能プロダクションに所属しながら、
お笑い芸人をしていました。

学生時代から30歳を迎えるまでの10年以上を、
お笑い芸人として活動を行なっていたんです。

20代と言う時間を丸っと芸能活動していたので、
当然、周りとは違う人生を歩むことになります。

大学卒業後は皆んな就職して働き始め、
結婚して子供が産まれ、家と車を買っています。

お笑い芸人として活動していた僕は、
経済的に結婚する選択はありませんでした。
(芸人の中には、普通に結婚する人もいますが少数です)

そして当然、家や車を買う余裕も機会もありません。

そのため僕は普通に働いていたら、
得られていたかもしれない結婚・家・車など、
何一つ得ておりません。

結婚か〜、いつ出来るんだろ〜。(遠い目)

ちなみに長塚の家の2軒隣には、
小・中学生時代の同級生の女の子の家が建っています。
(あまり話した事ない子なので、近所ですれ違う時めっちゃ気まずい)

友人に会うと、
よくこんなふうに聞かれます。

「結婚はしないの?」
「家は買わないの?」
「車は持ってないの?」

まるで人生のマニュアルでもあるかのように、
決まった質問をされます。

僕は質問で聞かれるものを1つも持っていませんが、
持っていなくて恥ずかしいとは思ったことありません。

自分に正直になって、
やりたい事を続けていた結果、
持っていないだけのことですから。

逆に人に話せる貴重な体験が出来たわけです。

恐らく社労士の中で僕が1番、
テレビに出てる芸能人の知り合いが多いはずです笑

こんな体験、普通だったら出来ませんよね。

僕は自分に正直になって、
やりたい仕事をしています。

これは障害年金の仕事にも同じことが言えます。

僕はうつ病で働けない人に、
障害年金と言う経済的な安心をお届けしています。

お客さんに障害年金が決まると、
いつも自分のことのように嬉しくなります。

この仕事に出会えて本当に良かったと思います。

あなたは「仕事」だから障害年金の仕事をしてる人と、
「やりがい」をもって障害年金の仕事をしてる人、
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答えは決まっていますよね。

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