うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

なんとなくダルいときは、書くべし


From:山崎純平
草加のカフェより、、

なんとなく、だるいな。
なんとなく、頭が思いな。
なんとなく、不安だな。

そう感じることが私もあります。
明確な出来事が直近であったわけでもないのだけれど、
なんとなく、憂鬱だな。

膨大な、形のない、悩みが自分を覆っている感覚に襲われることがあります。

そんなときは、メモ書きをしています。

頭の中に、なんとなく浮かんでいる考えをひたすら、
メモ書きしていきます。

今、頭を悩ませていることを、紙に書き出すのです。
例えば、
・コロナに自分がかからないか不安だ
・結婚式の日程はいつにしたらいいんだろうか
・服を買わないとな。
・佐藤くん、元気かな?
・妻の誕生日プレゼントどうしよう。

などなど。

 

無意識に感じていることをただ、感じたままに書いていきます。
一気に書き上げてもいいし、時間をかけて、思いついたらその都度、書くのでもOK.
1日で完成させなくてもいいし、1週間かけてもOK.

とにかく頭の中に閉じ込めず、外に出すことが重要です。

それだけで、頭がすっきりとして、なんとなくだるい気持ちが、和らいで行きます。
特に問題は解決していないのに・・・です。
効果あります。

そして、気持ちが落ち着いた時に、そのメモ書きを眺めてみると、
意外に、「これだけか」と思うことがよくあります。

なんとなく、漠然と感じていたもの、得体の知れないものだと思っていたのが、
A4用紙1枚で収まってしまっている。

ちょっとびっくりですよね。
たったこれだけ?もっとないの?

そして、それを眺めながら、「じゃ今私には、何ができるだろうか?」と
問うのです。

そのできることをまた、メモ書きしていきます。

そして、できそうなところから、少しずつ進めていけば、なんとなく感じているものを
自然と感じなくなります。

不安を打ち破るのは、行動です。
その行動も、とても難しいことをする必要はありません。
できることから、少しずつ行うだけでいいのです。
本当に、できるところからでいいんです。
(背伸びしなくていいんです。ここポイント(^ ^))

例えば、
働けなくて貯金が毎月減り続けて、不安だ
と書いたとします。

働かず休息を取りながら、かつ、収入が得られる方法はないだろうか?

そうです。障害年金を受給すればいいのです。
でもハードルが高くて、難しいですよね。
そこで、「専門家に連絡する」ということなら、できそうですね。
ただ、電話またはメールすればいいのです。
体調が悪い時は休んで、体調の良い時にやれば大丈夫です。

もし、その専門家が、私たち全国障害年金パートナーズだったら、とても嬉しいです。
相談するのは勇気がいると思いますが、
あなたの勇気ある一歩を私たちは全力で応援します。

もし少しでも興味を持たれたら、ぜひご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。




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