うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

プロらしくルールを学び、アーティストらしくそのルールを壊す!


From:宮里竹識
千歳烏山のスタバより、、

スペインが生んだ芸術家パブロ・ピカソは、
かつてこんなことを言いました。

 

プロらしくルールを学びなさい。
そうすれば、アーティストらしくそのルールを壊すことができる

 

素敵な言葉だと思いませんか?

この言葉は、
さまざまな場所で当てはまるのではないでしょうか。

成功するためには、
まずはその業界のルールを学び、
知識やノウハウを蓄積していく必要がありますよね。

しかし、
ルールを知っているだけでは同じ業界の人と差がつきません。

どんぐりの背比べとなってしまいます。

そのため、
超一流と呼ばれる人はプロとしてのルールを身につけつつも、
さらに先に行くために既存のルールを壊しています。

 

例えば絵画の世界では、
いかに現実そっくりの絵を描けるかが求められていました。

しかしカメラが登場したことで状況が大きく変わります。

どんなに上手い絵を書いたとしても、
カメラで撮った写真にはかないません。

現実とそっくりにするというルールでいる限り、
絵は写真に勝てないのです。

そこでアンリ・マティスというアーティストが
絵画のルールを壊しました。

これまでの美術業界を壊したのが、
この絵です。

 

タイトル:緑のすじのあるマティス夫人の肖像

 

この絵の最大の特徴は、
顔の中心に緑のすじがあるということです。

当然ですが、人間の顔にはこんな緑のすじはありません。

この絵が発表された当時、
美術界が騒然となりました。

現実に見えるものをそのまま絵にするという絵画の世界観から
あまりにもかけ離れていたからです。

ですがマティスは、
”カメラが登場したので、目に映る通りに絵を描く必要はないのでは?”
と考え、これまでのルールを破壊したのです。

これ以降、
近代美術やアートの世界はどんどん自由になっていきました。

 

同じようなことがいろんな業界で起こっています。

かくいう私も、
ピカソの言うようにプロらしくルールを学び、
アーティストのようにルールを壊しています。

私が障害年金のサポートを始めるにあたって、
専門書を読み漁りました。

当時販売されていた障害年金に関する本は、
すべて読んだと思います。

インターネットで売られていた、
ちょっと怪しい1万円もする障害年金のマニュアル本も買いました。

何度も年金事務所に足を運び、
障害年金のルールを学び、
実務のスキルを身につけていきました。

24時間365日、障害年金にどっぷり浸かっていました。

1000時間ほどルールを学んだ頃には、
それなりのレベルの障害年金社労士になっていたはずです。

ですが私たち全国障害年金パートナーズは、
障害年金の中でも最も難しいといわれる”うつ病”を専門にしています。

それなりのレベルではダメなんです。

これまでのルールに縛られていては、
うつ病の障害年金で結果を出し続けることは難しいのです。

そのため障害年金のルールを学んだ後、
ちょっとずつルールを壊していきました。

どんなことをやってきたのかは、
守秘義務や、うちのノウハウ流出につながるので、
ここではお伝えできません。

ただ、業界のルールと違うことをやっていったので、
最初は中々理解されませんでした。

しかし、
それなりの社労士のままではうつ病で苦しんでいる人の助けになれないため、
リスクを承知で挑戦を続け、ルールを壊していきました。

何度もトライアンドエラーを繰り返していくうちに、
安定して結果を出せるやり方が見つかってきました。

最初は理解を示してくれなかった年金事務所も、
「宮里さんのところは、他と比べて書類が分かりやすく、楽に審査できるので助かります」
と言ってくれるようになりました。

 

どのように既存のルールを壊し、
うつ病の障害年金で結果を出しているかは、
先ほども言ったとおりお伝えできません。

ただ、結果で示したいと思います。

 

【2021年8月時点の実績】
①前年の障害年金受給代行人数:193名
②累計サポート人数:804名
③総獲得年金額:16億836万円

 

あなたが私たちに障害年金の依頼をしてくれれば、
結果で応えます。

うつ病での障害年金はとても大変なので、
少しでも成功率を上げたいと考えているのなら、
ぜひ私たち全国障害年金パートナーズに依頼ください。

あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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