うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

東野圭吾の推理小説にハマってました


From: 長塚崇宏
小田急線町田駅付近のカフェより、、

あなたは小説を読んだりしましたか?

私は大学生時代、推理小説にハマっていました。

特に読んだのがタイトルにある通り、
東野圭吾さんの推理小説でした。

容疑者Xの献身、赤い指、白夜行、、etc

色々な作品を読みました(^^)

推理小説って楽しいんですよね。

事件が起きて犯人を探し始めるも、
謎が謎を読んでドンドン分からなくなる。

そしてラストに近付くにつれて、
謎が解明され始めていき、ついに犯人が暴かれる!!
こんな展開がとても楽しいんですよね。

そして最近、久しぶりに東野圭吾さんの小説を読みました。

それが「流星の絆」です。

2011年の作品で、
嵐の二宮さんが主演でドラマにもなりました。

幼い頃に両親を誰かに殺された3人兄弟(兄、弟、妹)が、
大人になって犯人を探して復讐するお話です。

大人になった兄弟達が犯人に復讐をしようとするのですが、
その復讐の過程がとても切なかったり、
また推理小説だけあってまさかの展開になったりします。

最後の最後にそんな結末になるの!?と驚かされました。

推理小説の時は誰が犯人なのか、
推測しながら読むのですが、
当てられた試しが全然ないです(^^;)

作品の中に登場する探偵や警察のように、
ズバッと犯人を特定できたらカッコいいですよね。

それぐらい推理小説は難しいと感じます。

難しいと言えば障害年金にも同じことが言えます。

障害年金を申請をする時、
用意しなければいけない書類や、
意味不明な専門用語が多過ぎます。

年金事務所に行ったとしても、
窓口ではやはり専門用語の連発です。

初めて障害年金の手続きを行う人にとって、
これはいくら何でも難し過ぎます。

また書類が揃えられたとしても、
審査に通るかどうかは別の話になります。

やはり障害年金の申請にも、
どのようにしたら障害年金を受け取れるか、
推理していく必要があるんですね。

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