うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

事実は一つ、解釈は無限!


From:宮里竹識
秋葉原のオフィスより、、

この前、ハンバーグを食べに行った時のことです。

注文したときに、
「20分ほどかかりますがよろしいですか?」
と言われました。

 

こんなとき、あなたならどう思いますか?

 

「何言ってんだ?もっと早く出してくれよ」
と思う人もいるでしょう。

「そんな大事なことは店の入り口に書いておけよ!」
と思う人もいるはずです。

その一方で、
「20分か…それだけ待てば出来立て熱々が食べられるな」
と思う人もいるのではないでしょうか。

人間というのは、
人生のあらゆる場所で”解釈”をしています。

目の前で起きているのは、
「ハンバーグが出来上がるまでに、20分かかる」
という事実だけです。

でも、それをどう解釈するかは人それぞれなんです。

ネガティブに解釈してイラッとする人もいれば、
ポジティブに解釈して楽しみにする人もいます。

 

電車に乗る時も同じことがいえますよね。

駅まで走って行ったのに、
目の前で電車が発車してしまったとき。

ネガティブに解釈して
「ちくしょー!」
となる人もいます。

その一方でポジティブに解釈して、
「今回は乗れなかったけど、一番前で待ってるので次の電車は座れそう」
と思う人もいるはずです。

 

…あなたは人生において、
どんな解釈をして生活していますか?

捉え方一つで人生はポジティブに、
そして大きく変わります。

事実というのは、一つしかありません。

今回の例でいうと、
●ハンバーグが20分待ちという事実
●電車が目の前で発車したという事実

その事実をどう解釈するか、
どう自分に落とし込むかは、
人それぞれなんです。

事実は一つでも、解釈は無限にあるのです。

 

もしあなたが、
「自分には嫌なことばかり起こる」
と感じているなら、
ネガティブな解釈が原因かもしれません。

自分に起こった事実が何かを把握し、
ポジティブな解釈ができないかを考えてみてください。

一つしかない事実をポジティブに解釈できれば、
きっと人生が変わっていくことでしょう。

 

…とはいえ、
自分に余裕がないときほどネガティブに解釈してしまいます。

とくにうつ病と戦っている人の場合は、
病気の症状によってネガティブな解釈をしてしまいがちです。

ポジティブに考えようとしても
ネガティブな思考に陥ってしまうのなら、
それはうつ病という病気のせいです。

うつ病が改善し、
あなたに余裕が出てこれば
ポジティブな考えができるようになるはずです。

私たち全国障害年金パートナーズは、
障害年金を通じて経済的不安の解決を提供しています。

経済的不安が解決できれば、
安心して療養に専念できます。

心に余裕も出てきて、
ポジティブな考え方もできるようになるでしょう。

そのためにも、
うつ病で働けない状態が続いているのなら
ぜひ障害年金を申請してください。

自分でやるのが大変なら、
私たちが代わりにあなたの年金を手に入れてきます。

障害年金という経済的安心を手に入れたい人は、
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あなたからの連絡を待っています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


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