うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

裸足、靴、靴下、あなたはどっち派?


From:山崎純平
自宅より、、

先日、小学校の校庭の近くを散歩していた時です。

校庭には、白線が引かれていました。
きっと、持久走大会や、運動会で使ったのでしょう。

ふと、急に小学校の頃の思い出が蘇ってきました。

それは、体育の授業で、50メートル走を走った時です。

3回走って、一番早いタイムを記録することになります。

このタイムによって、体育の成績が決まりますので、真剣勝負です。

1回目の記録は自分の中では納得いきません。
そうだ、これは靴のせいだ!

靴を履いているから、遅いんだ。
靴を履いていると、なんか、地面にフィットしていないんだよな。

靴を脱いで走ろう!

そして2回目は、靴下のままダッシュ。
タイムは、むしろ落ちました笑

これは靴下のせいだ。
きっと、滑るからだ。

裸足だ。
裸足なら、地面にフィットするぞ。
これならいける。

そして迎えた3回目のチャレンジ。

タイムはというと、一番悪かったです笑

というのも、裸足だから、痛い。
小学校の校庭は、小石がたくさんあります。

小石にが私の足の裏に、ブスブスと突き刺さり、痛くて走れません。

そんなこんなで、いいタイムは出ませんでした。
ただ、小石がなければ、裸足の方が一番早い!と思っていました。
小石さえなければ、裸足の方が、靴や靴下より早いのにな・・・

小学生の頃、足の速い人は裸足の人もいれば、靴の人もいました。
ですが、高校生の頃から、裸足派は極端に少なくなりましたね。
圧倒的に靴の人が多かったです。

きっと、速いとか遅いとかいうより、裸足だと、汚いし、危ないからという理由なんでしょうか笑

ちなみに、靴下派は小学校の頃は、ほとんどいませんでした。
いたとしても、とっても遅かったです笑

徒競走は、ゴールがはっきりと目で見えています。

でも、障害年金はゴールが目で見えません。
目で見えないので、どこにゴールがあるのかもわかりませんし、どうやったらゴールにたどり着くかもわかりません。
やっかいなのは、人によって、そのゴールに辿り着く方法が異なるということです。

最悪、ゴールに辿り着けないということはよくあります。

安心してください。
あなたと一緒に、あなたにあった方法で、ゴールに向かってサポートをしていきます。
一人だと心細いですが、専門家である私たちがいれば大丈夫です。

ゆっくりと進めていきましょう。
障害年金に少しでも興味がありましたら、ぜひご遠慮なくご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。

PS:靴下で走ったら、母にめちゃくちゃに怒られました。
なんでこんなに靴下が汚いの!自分で洗いなさい!

注意!靴下で走ると、母親に怒られます

 




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