うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

大変!「泥棒」されそうです


From:山崎純平
草加のカフェより、、

実は、障害年金の受給が決まった方が報酬を支払わないのです。
えっ?そんなことあるの?って思ったことでしょう。

私もそんなことがあるのか!と驚いています。

その方(40代女性)の案件は実はとても難しい案件でした。
私たちはなんとか、その方に障害年金を受給してもらいたい、
その一心で障害年金の手続きを進めてきました。

これまで培ったノウハウを使って、ありとあらゆる手段を考えました。
その方のために使った時間は、30時間はゆうに超えるでしょう。

半年ほどの時間をかけて、無事に障害年金の受給を勝ち取りました。

が、それから成功報酬の請求書を送ってから、
音信不通になりました。

今まで普通に連絡が取れていたのに、一切私からの連絡を無視するようになりました。

ご体調が優れないのか?
何かあったのか?
事件に巻き込まれたのか?
などなど不安なことが浮かび、とても心配になりました。

そこで、簡易書留で書類を送ったところ、無事に受領。

ほっとしました。
とにかく無事でよかった。

しかしそれからも連絡がなく、もしかしたら「報酬を踏み倒すつもりなのか」と嫌な考えが浮かんできました。

私は報酬を頂けないことよりも、その方に「裏切られた」気持ちの方がとても強く感じました。
今まで一生懸命にサポートをしたのに・・・

そしてそれ以上に、その方が「犯罪者」になってしまう・・・それが気がかりでなりません。
報酬を踏み倒すということは、犯罪を犯していることです。

報酬を支払うつもりで近づいてきて(報酬を支払うようなことを装い)、いざ障害年金の受給が決まったら、報酬を支払わない・・・
これは、詐欺罪が適用されるのではないでしょうか?
泥棒と同じです。

その方は、これからずっとこの罪を背負って生きていかないといけません。
罪悪感を感じ、ますます体調があっかしてしまいます。
そんなことをしたくありません。
そのために、今後も連絡し続けます。

でもこれって時間の無駄だと思いませんか?

この時間があれば、より多くの人の障害年金のサポートができます。
事実、この方には30時間を超える時間をかけていましたので、新規のお客様のご依頼をお断りをしました。

また、報酬をしっかりと支払ってくれる方に対して、大変失礼です。
逃げれば得だと社会には絶対にしたくありません。
真面目に生きている方に対して大変失礼です。

真面目に生きていていて、理不尽な仕打ちを受けても、耐えて頑張っている人が
最後は報われる社会にしたいと思います。

そのため、報酬を支払わない人のサポートはしません。
何を当たり前なことを言っているんだろう・・・ですよね。
当たり前ですね。

真面目な人が損をしない社会にしたい・・・当たり前だと思うのですが、現実はなかなか難しいです。

当たり前のなのに、とっても難しいです。

きっと、その考えを持っていない人がいるからです。
例えば、パワハラをする人。
人の心を平気で傷つける人。
そういう人がいるから、うつ病がなくならないのです。

私たちはうつ病という病気をなくしたいと思っています。
そのために、私たちは、あなたの敵である以下の人のサポートしません。

・誰かをうつ病にした人
・暴言を吐いて、人の心を傷つける人
・自分さえ良ければあとはどうでもいいと考える人

あなたの敵は、私たちの敵です。

その非常識な人にかける時間をゼロにして、本来障害年金をもらってほしい方、そう、あなたが障害年金を受給できるように全力でサポートをします。

もし私たちの考えに共感してくださるなら、あなたとの相性は抜群です。
しっかりとあなたのサポートをします。
少しでも気になったら、ご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。

PS:連絡を取り続けたことで、ようやく連絡が取れました。
家族に諭されたようでした。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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