うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

呪いの言葉


From:宮里竹識
千歳烏山のスタバより、、

”呪いの言葉”

今回の記事、
おそろしいタイトルですよね。

でも、本当に怖い話なんです。

なぜなら、
これから私がいう言葉を使っている人は
人生がうまくいかないからなんですよ。

さっそく、怖い話をしていきますよ。

これは、私が7年前に聞いた話です。

当時の私は、
よくオーディオセミナーを聞いていました。

自己啓発やビジネス関連の音声セミナーを
移動中や隙間時間に聞くことで
常にスキルアップを図っていたわけです。

そのセミナーで話されていた内容をたまに思い出します。

その度に、
「あれは本当のことだったんだなぁ」
って感心してしまうのです。

その言葉とは、次のものです。

 

成功者はアイデアについて話し、
平凡に終わる人は物事について話し、
つまらない人間は他人について話す

 

ちょっと解説しますね。

成功するような人は、
常に現状を良くするためにはどうすれば良いかを考え、
思いついたアイデアを周囲に語り、
フィードバックやディスカッションをしながら実行に移していくわけです。

当然ながら、
失敗をしつつもその人の人生は上向きに進む可能性が高いですよね。

続いて、平凡に終わる人が物事について語るということです。

物事とは、
車やスポーツ、映画や旅行先について話すということだそうです。

いわゆる普通の話ですよね。

普通の話をするのだから
普通の結果になるというわけです。

そして、つまらない人間が他人について語るというのは、
ポジティブな内容ではなく、
主に不満や悪い噂話などを話しているということです。

 

どうでしょう?

この法則、
けっこう当てはまっていると思いませんか?

普段から愚痴や不満ばかり口に出している人は、
ネガティブなものを引き寄せてしまっているのです。

つまり、、、
自分が不満や愚痴ばかり言っていたら、
それは自分自身に対して呪いの言葉をかけているようなものなんです!

不満を口にすればするほど、
自分にネガティブなことが起こるのです。

怖いですよね。

でも、安心してください。

この呪いの言葉を解除する方法はあります。

それは、愚痴や不満とは逆のこと、
ポジティブなことや感謝の言葉を口にすることです。

ポジティブや感謝を言葉にすることで
良いことが引き寄せられてきます。

私も1日10回は妻に
「ありがとう」
と伝えています。

そのおかげか、
夫婦関係はとても良好です。

 

また、障害年金を通じてたくさんのうつ病で苦しむ人をどうサポートするかを考えています。

そのためのアイデアをいつも考えていることもあり、
全国障害年金パートナーズの業績も毎年右肩上がりです。

もしあなたが、
今嫌なことばかり起こっていて
ネガティブな言葉を口に出しているのなら、
ポジティブな言葉を発してみてはどうでしょうか。

いきなりは変わらないかもですが、
長い目で見ると人生が良い方向に進むと思いますよ。

繰り返しになりますが、
7年前に聞いたセミナーの言葉は
ことあるごとに「これは本当だな〜」と感じています。

 

成功者はアイデアについて話し、
平凡に終わる人は物事について話し、
つまらない人間は他人について話す

 

ぜひこの言葉を覚えておいてください。

最後に、
うつ病で障害年金を受けたいと考えていたら、
ぜひ全国障害年金パートナーズに依頼してください。

あなたからの連絡を待っています。




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