うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

実は、昨日まで、柿嫌いでした


From:山崎純平
草加のカフェより、、

私は、苦手な果物があります。
それが、柿です。
歯ごたえ、味が、私の身体に受け付けないのです。
それは、小学校の給食から、始まりました。
小学校の給食で、柿を出されたのですが、初めて食べた柿。
おいしくねぇ〜
残していました。

それ以降、私は柿を拒否し続けました。
母が「柿むいたよ」と言っても、俺はいいや。
妻が「柿むいたよ」と言っても、俺はいいや。
と距離を取っていました。

そんなある日、弊社の長塚さんから
「実家で柿が取れたので、柿送りますね。」
と、メッセージを頂きました。

正直、柿苦手だったのですが、それを言えず、「ありがとう!」と言ってしまいました笑
(すみません、長塚さん)

2、3個くらいかな?って思っていました。
てっきり、長塚さんの自宅に柿の木が一本あって、それに柿が数個実っているものと、勝手にイメージしていました。

土曜日の朝に届いた柿が、なんと段ボール一箱分。
20個くらい、柿が入っていました。
美味しい柿の食べ方・保存方法について書かれたお手紙まで添えられています。

なんと、長塚さんの実家は、柿農家だったのです。
すごいぃ!!

早速、妻が柿をむいてくれました。
妻が「柿むいたよ」と言って、「う、うん」と生返事。
妻が先に、食べていたところ、「うまぃ、うまぃ」を連呼。
「純平君も食べな」とアピール。
内心、柿の苦い思い出が、蘇ってきます。

長塚さんから頂いたのだから、一口食べてみよう!
ということで、恐る恐る食べてみると、あれ?これが柿?
固くない。しかも甘い。
まるで、メロンを食べているような甘さです。

本当だっ!おいしい。
フォークがとまりません。
「うまっ」しか発せず、ひたすら柿をほうばりました。

あっという間に完食です。
こんなに柿おいしいんだ。
長塚さん、ありがとうございます。
本当においしかったです。
今までの無礼をお許しください。

一歩踏み出すのって勇気がいりますよね。
それは障害年金も同じことです。
障害年金を受給する前は、障害年金なんてもらえない。
こんな難しい手続き、できるわけがない。
まるで、司法試験を受けるみたいに、無理だ!って思ってしまっても無理はありません。
そして、現状を維持するために(障害年金の申請をしないために)、色々な理由をもってきて、自分は障害年金をもらえないと結論づけてしまうのも無理はありません。

でも、実際に障害年金を受給した方々から、
「障害年金って本当にもらえるんですね。」
という声をよくききます。

障害年金を受給することで、今の現状を打破することができます。
そのためには、一歩踏み出すことが大切です。
その一歩があなたの人生を変えるのです。

でも、1人で障害の申請をすると、諦めてしまうことあると思います。
そんなとき、ぜひ私たちを頼ってください。
私たちがいれば、あなたが障害年金を受給するための最善の方法をお伝えできます。
あなたの一歩を全力で応援します。

障害年金の受給を諦めたくない人、ぜひご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。

PS:牡蠣も苦手です。以前、お腹を下したためです。おいしい牡蠣を食べられたら、きっと克服できると思います。
長塚さん、待ってます笑




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