うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

なぜ、妻はいつもの3分の1の時間で家を出られたのか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

やっべぇ!!!
「朝起きた時間が、6時50分。」

遅刻だぁ〜〜〜

昨夜、妻に「明日は6時に起こすからね」と言っていた矢先です。

というのも、妻は朝が苦手。
いつもは朝6時半頃に目覚ましをセットしているのですが、全く起きません。
私が「朝だよ」と起こさないと、なかなか起きないのです。

雪が降った日の翌日は、路面が凍結しています。
妻は、いつもは自転車で駅まで通勤するのですが、さすがに雪の降った翌日は危ないので、
バスで行くことにしました。
バスの時刻や、道路の混み具合、妻の支度の時間を考えると、朝6時に起きないと間に合いません。
ちなみに、妻は朝起きてから家を出るまで、だいたい1時間程度かかります。

冒頭でお伝えした通り、私が、朝起きたのが6時50分。目覚ましをセットし忘れていました。
当然、妻もまだ寝ています笑

妻に「ごめん、寝坊した」と言ったところ、妻も「私も」と、なぜか余裕の表情。

「寝坊したのに、余裕だね」と言うと
「うん、パニックになりすぎて、現実を把握できていない」とのこと。

人は諦めると、逆に心に余裕ができるのかな?

さて、妻に「朝ごはんおにぎり作るから、もっていきな」と言い、急いで朝ごはんのおにぎりを作りました。

私がやったのはそれだけです。
私も朝の支度がありますので、あとは自分の用事を済ませていました。
朝7時10分頃でしょうか。

妻が「行ってきます」と行って、なんと家を出たのです。
朝起きてから、わずか20分足らずで、家を出たのです。

えっ?はやっ!

いつもは起きてから家を出るまで、1時間かかるのに、それがたったの20分。
いつもと違い、朝ごはんを食べていないだけで、あとはいつもと同じ。
化粧、着替え、歯磨きなどなどは、いつも通り。

なぜ?
私は一つの仮説に辿り着きました。

なんとしてもゴールを達成したいという強い野心が、本来1時間かかるところを、わずか20分で済ませることができたのではないか?

妻は7時10分に家を出ないと、完全に遅刻です。

遅刻したらまずい⇒なんとしても家を7時10分に出なければ!と、
7時10分に出ることだけを目標にしたとこと、集中力が研ぎ澄まされ、今まで眠っていた潜在能力を発揮したのではないでしょうか?

自分の限界を自分で勝手に決めつけてしまうと、本来の力は発揮されません。
限界を取っ払った時、初めて、本来の力を発揮できます。

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PS:翌朝、妻はいつものように目覚め、いつものように支度をして、1時間後、家を出ていきました。
潜在能力は、また深い眠りに落ちてしまったようです。




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