うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

親知らずを抜いたお話


From:山崎純平
草加のカフェより、、

一昨日、親知らず抜いてきました。
初めての体験です。

「歯を抜く」という発想がなかった私は、いい意味で、当日まで何も気にせずに迎えることができました。
いよいよ当日、親知らずを抜く日がやってきました。
歯医者さんに行くまでの道程で、急に怖くなってきました。

歯を抜くっていうことは・・・と想像した瞬間、完全にビビりました。
ほどなく、歯医者さんに到着。
普段、通っている歯医者さんの紹介された病院で、初めて訪れる病院です。

受付書等書いて、待っている間、怖くなり、ネットで「親知らず 抜歯 痛い」とネットで検索。
すると、こんな記事が飛び込んできました。

「親知らずの抜歯自体は、麻酔をかけて行いますので痛みが伴うことはほとんどありません。」

痛みが伴うことはほとんどありません。

痛み・・・ありません

やった!
なんだ、痛くないんだ。

ということで、ルンルンな気持ちで診察室に行きました。
担当医は、想像と違い、野太い声の50代の男性医師でした。
(想像では、若い女性医師が担当してくれるはずでした。)

いざ、治療を開始したところ

 

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30分で終了しましたが、完全に、意気消沈していました。

勝手に、全く痛くないと思い込んでいたのが、原因です。
全く痛くないということはありません。ほんの少しだけど、痛いことはあります。
完全にガードを下げていました。
だから、もろに直撃したのでした笑

未知の経験。
なんとも言えない。
はっきり言えることは、もう歯医者に行きたくないということでした。

子供たちが歯医者に行かない理由がわかった気がします。
自分も親になったら、子供に「歯医者に行きなさい」とは言えないかもしれません。

それから、友人数名に
「俺、親知らず抜いたよ。悶絶した!」
とラインを送ったら、

「俺なんか、4本抜いたよ。」
と想像を超える友人がいました。

ただ、尊敬です。
すごいな。

ちなみに、あと1本、親知らずがあります。
歯茎の中に完全に埋まっているのです。
これはやばいな。
今から、憂鬱です。
でも、この親知らずを抜くことで、将来、歯周病等のリスクから自分を守ることができます。
正直、病院に行けば、あとは勝手にやってくれます。
行くまでが大変ですよね。

それは、障害年金も同じです。
初めの一歩が大変ですが、一歩踏み出したら、あとは自動操縦です。
私たちが、最善の方法でどんどん進めていきますので、
ぜひ、一度ご相談ください。
あなたの力になります。
ご連絡お待ちしています。

PS:私たちに依頼をしても、全く痛みや恐怖はありませんので、ご安心ください(^ ^)
丁寧に、迅速に進めていきます。気がついたら、もうあなたの口座には、年金が振り込まれています。

PS2:その歯医者はとても腕が良くて、術後、腫れも痛みもほとんどありませんでした。
よかった。




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