うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

まだ依頼しないで!


From:山崎純平
草加のカフェより、、

あなたが全国障害年金パートナーズに依頼をしようと考えているのでしたら、その前に、このブログを読んでください。
あなたの考えが変わるかもしれません。

いきなりですが、障害年金の受給代行サービスを利用しておいて、
報酬を払ってくれない人がいたら、どうなると思いますか?

私たちをはじめ、障害年金のサポートをしている社労士にとっては報酬は生活の糧です。
社労士に限らず、働いている人全てにとって、労働の対価としてお金をもらいます。

そのお金がなければ、生きていけません。

一生懸命に働いても、報酬をもらえなかったら、生きていけません。

報酬を支払わない人が増えたらどうなるか?
報酬を取りっぱぐれないために、報酬の先払いをする社労士事務所が増えるのです。

例えば、
ご依頼をいただく際に、先に報酬として年金の3ヶ月分頂きます。
もし障害年金が決まらなかったら、お返しします。

これだったら、報酬の取りっぱぐれは防げます。

でも、これって依頼するのかなりハードル高くないですか?

うつ病等で精神的な症状で苦しんでいて、働くことが難しい。
毎日毎日、生活費のこと、貯金のこと、お金のことを考えなければいけない状況のもとで、いきなり年金の3ヶ月分を支払わなければいけないのは、とても辛いです。
「払えないので、障害年金を諦めます」という人が続出してしまうのではないでしょうか?

よくよく考えてみたら、報酬をしっかりと支払っている人が大多数なのに、一部の不届き者(報酬を支払わない人)によって、他の人たちが迷惑を被る。
これは、他の例でもよく出てきます。

例えば、生活保護の要件は以前と比べて厳しくなっています。
それは、生活保護を不正受給する輩が増えてしまったことが原因です。
それにより、本来、生活保護を受給できる方が受給できないということが起きてしまうのです。

他にはコロナの助成金です。
不正受給が増えて、助成金の申請要件が厳しく、複雑になり、その結果、コロナのせいで苦しんでいる方の負担が増えてしまうのです。

だから、私たちは不届き者を排除しながら、障害年金を受給の依頼をしやすい方法をとっています。

それが、年金の取り下げの同意書を先にもらうというものです。
年金の取り下げの同意書をもらうことで、もし万が一報酬を支払わない人がいた場合、その年金の取り下げ書を年金事務所に提出をして、決まった年金を取り下げます。

当然、ご依頼いただく際に、年金の取り下げ書の説明をして、納得していただいた方だけに書いてもらいます。
納得いただけない人は、当然依頼を受けません。

その取り下げ書を事前にもらうことで、実は、障害年金の不正受給防止にもなるのです。
障害年金の不正受給があると、障害年金の審査基準が厳しくなります。

不正受給とは、例えば、病気じゃないのに病気のふりをして障害年金をもらうといったことです。

その結果、本来、障害年金を受給できる方がもらえないない・・・といったおかしなことが起きてしまいます。
それは絶対に避けたいことですので、不正受給が発覚した場合、年金の取り下げを行います。

また、取り下げ書を事前にもらうことで、障害年金を決まった後に、報酬を支払ってもらうことが可能になります。
(障害年金を決まる前に、報酬を支払ってもらうことはありませんので、ご安心ください。)

この取り下げ書のおかげで、報酬を支払わなかったり、不正受給をしようとする不届き者を排除しながら、本来、障害年金をもらってもらえる方を守ることができます。

ここまで聞いて、私たちの考えに納得できない人もいるでしょう。
その場合、私たちとは合いませんので、他をあたってください。

逆に、私たちの考えに何の違和感もなく、「当たり前じゃない?」と思ってくださるなら、私たちとの相性はとてもいいと思います。

ぜひ、あなたの障害年金のサポートをしたいです。

障害年金を受給して、経済的な安心を手に入れたいのでしたら、一度ご相談ください。
あなたの力になることをお約束します。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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