うつ病による障害年金専門社会保険労務士事務所

障害年金って詐欺ですか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

ときどき、こんな電話がかかってきます。

障害年金をもらうのって詐欺ですか?

だって、精神的な症状で見た目から判断しても、わからないじゃないですか。
本当に精神的につらくても、見た目が他の人と変わらないことあるから、それで障害年金をもらうのって気が引けます。

自分が精神的に辛いのは事実なんですけれど、それってどうやって年金事務所にわかってもらうんですか?
それでどうやって障害年金をもらえばいいんですか?
というか、うつ病で障害年金もらえないんじゃないですか?

といった相談です。

障害年金は立派な国の制度ですので、詐欺でもなんでもありません。
65歳の年齢に達したら、老齢年金をもらうように、
うつ病等により日常生活に支障が出ていたら、障害年金をもらうことができます。
当然、うつ病といった精神的な病気でも、障害年金を受給できます。

そのため、障害年金がもらえるのだったら、堂々と受給してください。

ここでのポイントは、うつ病等により、日常生活に支障が出ているかどうかです。

確かに、うつ病等の症状は、見た目からすると、他の人と違いがわかりにくいこともあります。
それは、うつ病の病気の特徴の1つです。
また、生きていれば、精神的に落ち込むこともあります。
精神的に落ち込むのなら、障害年金がもらえるのか?というと、そうではありません。

うつ病等によって日常生活を送ることが難しいという、その日常生活の支障度合いによって
障害年金が受給できるかどうかが決まります。

そのため、一時的な気分の落ち込みの場合、

役所は「そこまで日常生活に支障は出ていない」と考えるので、障害年金の受給が難しくなります。

うつ病等によって、日常生活に支障がどのくらい出ているのか?一人で生活はできるのか?
といった観点で、役所は障害年金の審査をしています。
そのため、例えばうつ病を20年患っていても、フルタイムでなんとか働いているのだったら、役所は「働けるから、そこまで日常生活に支障ないよね」と考えてくるのです。

そもそも、日常生活の支障ってなんだ?って思いますよね。
どうやってそんなことわかるの?
審査する人が自宅に来て、24時間密着するの?
24時間で一体私の何がわかるの?
役所は、そんな時間あるの?

実は、障害年金の審査は書類審査です。
提出された書類だけで判断します。
面談や自宅訪問等はありません。

書面の中で、とても重要なのが医師の書く診断書です。
その診断書の内容から、役所は「日常生活に支障が出ている、出ていない」と判断します。
ということは、障害年金の診断書ってめちゃめちゃ重要ですね。

それで全て決まってしまうと言っても過言で張りません。

その診断書は普段の診察やカルテに基づいて、書いてきます。
そのため、普段から、
・食事は1日どのくらい食べています。
・入浴の頻度はこのくらいです。
・家族に買い物に行ってもらっています。
・役所関係の手続きは家族にやってもらっています。
・災害があったとき、避難できないと思います。
といったように、日常生活のことをしっかりと伝えることが大切です。
(診断書を適切に書いてもらうためには、もっと伝えるべきことはあります。)

もし一人でこんなに伝えるのは無理だ!と思ってしまったら、ぜひ、ご相談ください。
私たちは診断書を作成するためのサポートを行なっています。
具体的には、診断書の参考資料を作っています。
その参考資料には、あなたが日常生活で、どういった支障が出ているのか?をまとめた資料です。
そう、それを渡してもらうだけで、いいのです。

障害年金を受給したいと考えたら、ぜひ一度ご相談ください。
ご連絡待っています。




うつ病になったティラノサウルス




障害年金の無料判定はこちら!