うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

ぴぃーでぃーしーえ


From:山崎純平
草加のカフェより、、

妻から
「ダイエットが続かない!」
と嘆いていました。

妻に「PDCAを回せばいいんだよ」とかっこつけて、言ってみました笑

妻は

という顔をしていました。

「守破離のこと?」と聞いてきました。

「まぁそんなところかな」
(そんな難しい言葉知っているの?全然知らないわ汗)
と適当に返事しちゃいました。

さて、PDCAとは、
計画→行動→振り返り→再度行動
のことです。

計画を立てて、行動して、その行動を振り返る。
そして、改善を繰り返して、目標を達成していくというものです。

例えば、ダイエットで体重が増えてしまう原因を、お菓子を食べ過ぎてしまうことが原因だとしたら、お菓子を食べないようにしようとします。
ただ、お菓子をいきなり食べないのは大変なので、お菓子の量を通常の半分にしてみる(計画)。

いざ実践してみたところ(行動)、半分だと物足りなくて、心が折れそうだった(振り返り)。
そこで、いつものお菓子の70%だけ食べてよいことにする(再度行動)。

これを繰り返して、その結果、体重減少という目的を達成するというわけです。

このPDCAは、障害年金の申請にも大いに当てはまります。
全国障害年金パートナーズに入りたての頃、自分で障害年金の申請書を作りましたら、宮里さんから赤ペンをたくさんつけてもらいました。

今の自分が、当時の自分の申請書をみると、「なんじゃこりゃ」と思ってしまうほど、それはそれはひどいものでした。
そのあと、宮里さんの指導のもと、PDCAを回し、改良を重ねていきました。
その結果、障害年金の受給できる可能性を飛躍的に上げるスキルを身につけることができました。

もし宮里さんの指導がなかったら・・・と考えると恐ろしくなります。

もし、あなたが障害年金の受給できる可能性を上げるためには、PDCAを回せば大丈夫です。
そのためには、何度も試行錯誤を繰り返しながら、どんどんスキルアップをすればいいのです。

でも、よく考えるとこれは、現実的ではありません。
障害年金の申請を失敗したら、それで終わりです。
1回失敗して、その経験を活かして、次の申請へ・・・なんて流暢なこと言っていられません。

そこで、わたしたちを頼ってください。
私たちは、障害年金の受給できる可能性を上げるために、毎日、この瞬間もスキルアップをしています。

あなたがもし障害年金の申請を失敗したくない、成功率を今より上げたいということでしたら、
ぜひ、ご相談ください。
あなたにあった、あなただけの障害年金の受給に向けてアドバイスをします。

あなたからのご連絡をお待ちしています。

PS:妻のダイエットは、計画のところで止まっています笑




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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