うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

本当に、休めていますか?休めていない原因は・・・


From:山崎純平
草加のカフェより、、

あなたがうつ病等で、体調が優れない原因は何か?と考えてみました。

医師の診察も受けていて、薬も飲んでいる。
でも体調があまり変わらない。

もしかしたら、休養が足りていないのかもしれません。
医師から「今は無理しないで、ゆっくり休むことに専念して下さい」と言われていると思います。

そこで、あなたは自宅で横になって、体を休めていると思います。
体はゆっくりと休めていると思いますが、もしかしたら、心が休めていないのかもしれません。

体は休めていても、心がフル活動だと、これって休んでいるようで、休めていないですよね。

横になっていても、いろいろな不安があなたに訪れます。

・このままでいいの?
・働いた方がいいのでは?
・貯金がどんどん減るけれど大丈夫?
などなど、不安はとどまることを知りません。

人間は、不安が多いと、余計にいろいろなことを考えてしまい、その結果、動けなくなってしまいます。
すると、不安はどんどんわいてきます。

では、体だけでなく、心を休めるためにはどうしたらいいのでしょうか?
何も考えないようにする・・・これができたら最高ですが、とても難しいです。
私もやってみましたが、考えないようにすればするほど、どんどん不安な気持ちが出てきます。

そこで、一旦不安が起こる原因を考えてみました。
もし、あなたの不安の多くが、お金のことであったなら、そのお金の悩みを解消すれば、不安は消えてなくなります。
逆に、お金の悩みを解消しない限り、お金の不安はどんどんわいてきます。

もし、あなたが毎月10万円ほど収入を得られたら、あなたのお金の悩みはどうなると思いますか?
全部お金の悩みが解消するということもあるかもしれませんし、それだけで全て解消するとは限らないこともあるでしょう。

でも、1つ言えることは、今よりお金の悩みは小さくなるということです。

一番いいのは働いて収入を得ることですが、体調が優れず、働くことが難しいと思います。
そこで、障害年金を受給してみませんか?
障害年金は、うつ病等で働くことができず、日常生活に支障が出ている場合、支給されるものです。
少ない人で月5万円、多い人で月15万円以上も、もらうことができます。
しかも働くことなく、自宅でゆっくりと療養しながら、障害年金を受給できるのです。

それなら、体も休めて、心も休めることができますので、今よりもずっと体調がよくなってくると思います。

障害年金を一人で申請をするのは難しい・・・そうお考えでしたら、ぜひ私たちを頼ってください。
まずは障害年金を受給できるか、すぐにお伝えします。

あなたが本当に休養できますよう、私たちは障害年金の面から、あなたをサポートをします。
あなたからのご連絡をお待ちしています。




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