うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

こんな契約書誰が見るんだ?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

大学生の頃、法学部で法律を学んでいました。
法律の勉強がとても好きで、どっぷりハマってしまいました。
今までの勉強といえば、現実であまり使わないことを勉強することが多かったですね。
例えば、数学。
数学の難しい公式なんて、今まで使ったことないです。
だから、あまりピーンとこなかったですね。

でも法律は、今まさに現在起きている出来事を学べるので、とてもワクワクしました。
例えば、契約。
コンビニでおにぎりを買うという行為も、立派な契約になるのです。
コンビニと契約書は交わしていませんが、これも契約として考えられます。

お客さんが「おにぎりを下さい」と申し込みをして、店員さんが「いいですよ。」と承諾をしてます。
これも契約ですが、口約束でも契約は成立します。
ただ、口約束だと「言った、言わない」ともめるので、そこで契約書が誕生しました。
契約書を見れば、一目瞭然ですよね。
「ここに書いてあります」と主張ができるわけです。

ただ、毎回、契約書を締結するのは大変ですから、重要な契約をするときだけ、契約書を結ぶことになります。

契約書といえば、携帯会社と契約をする時、分厚い契約書に驚きませんか?
細かい字で、びっしりと書いてある。
しかも専門用語ばかりで、よくわからない。
自分と関係のないことまで書かれていますよね。
よくわからないままに契約をしてしまうことがあると思います。

私たちも、障害年金のサポートを受ける際に、申込書(契約書)を作っています。
ただ、その申込書はとてもシンプルで、必要最低限だけ書いています。
意味のないことをつらつらと書いても、肝心のお客さんであるあなたが理解できなければ、それは意味のないものと考えます。

また、私たちは契約をする際に、しっかりと申込書の内容をご説明しますので、ご安心ください。

わからないまま、なんとなく進めません。
あなたが理解できるように、ゆっくりと丁寧に障害年金のサポートを進めていきます。
あなたの体調に沿って、確実に一歩一歩進めていきます。

もし障害年金を少しでも考えているのでしたら、一度ご相談ください。
しっかりとあなたの不安を解消して、障害年金の受給に向けてサポートをしていきます。

ご体調のよいときに、ご連絡ください。
お待ちしています。




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