うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

これズルいですか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

昔話って、よくできていますよね。

「うさぎとかめ」の昔話と聞くと、あ〜何となく覚えていませんか?

うさぎとかめが、山のふもとを目指して、かけっこで競争をします。
当然、うさぎの方が速いのですが、うさぎは余裕が出てしまい、
ゴール手前で、居眠りをしました。

うさぎが目を覚ました時は、亀はすでにゴールをしていました。

能力が劣っていても、着実に努力することの大切さを教訓として教えてくれます。
これは、誰もが共感するストーリーだと思います。

もう一方で、十二支の昔話でも、動物たちで競争をすることになりました。

神様が動物たちに
「元日の朝、私のところへ出かけてきなさい。
最初に到着したものから12番目のものまでを、1年交代で、その年の大将にしてあげよう」
と開会宣言。

足の遅い牛は、誰よりも早く出発。その姿を見ていた、ネズミはこっそりと牛の背中に乗りました。
そして、ゴール直前で、ねずみは牛の背中から飛び降りて、1位で到着したのでした。

そのため、十二支のスタートはねずみです。

これってずるいですか?

うさぎとかめの話からすると、ずるいですよね。

努力が必ずしも認められるわけではないという教訓と捉えることもできるでしょう。

私は、努力は報われると信じるタイプです。
ただ、やみくもに努力するだけでなく、適切な方法を用いて、努力することが大切だと感じます。

ねずみは、自分の弱い立場を理解した上で、頭を使って色々と考えたのだと思います。これも努力ですね。

努力の才能があっても、その努力をうまく活かせない人が多いのがこの社会ではないでしょうか?
あの人はとても努力しているのに、どうして認められないのだろうか?
という選手は多くいると思います。

素晴らしいトレーナーに巡り合うことも大切ではないでしょうか?
逆に、素晴らしいトレーナーがいても、努力を怠ったら、当然活躍できません。

つまり、努力をすることに加えて、素晴らしいトレーナーがいることが重要です。

それは、障害年金も同じことです。
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