うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

障害年金を受給することにためらいはありませんか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

障害年金を受給したいが、受給に一歩踏み出せないということはありませんか?
もしかしたら、あなたはこんな考え方をしているかもしれません。

・障害年金を受給すると、他に困っている人が受け取れる年金額が減らされる
・障害年金を受給することは、生活保護のように、最後の手段だ。
・働かないのに、障害年金を受給するのは申し訳ない。

これらは、ほとんどの人が知らないうちに刷り込まれている間違った価値観です。

障害年金を受給したいのに、一歩踏み出せないない原因は、この間違った価値観があなたを支配しているかもしれません。

障害年金を受給したときに、「働いていないのに、こんなにお金をもらって申し訳ない。」と感じてしまうこともあるかもしれません。

実は、多くの人が、障害年金を受給することに対して、知らないうちに罪悪感を感じています。

この心のブレーキを外さないと、障害年金を受給したいと心から思えないでしょう。
また、障害年金を受給しても、心のどこかで引っ掛かりを感じてしまうでしょう。

でも、障害年金を受給することって、本当に悪いことなのでしょうか?

ある依頼者の方(40代男性のOさん)も、あなたと同じように障害年金の受給に対して、罪悪感を感じていました。

Oさんは、こう言っていました。
「他にうつ病で困っている方はたくさんいる。彼らは障害年金を受給せずに、頑張ってこらえている。
自分が障害年金を受給するのが申し訳ない。」

それを聞いて、私はいくつか質問を投げかけてみました。

・Oさんが、障害年金を受給せずに、苦しんでいて、誰か得する人はいますか?
・Oさんも、経済的な不安を抱えていませんか?
・Oさんも、経済的な不安を解消して、元気になりたいと思いませんか?
・Oさんが、障害年金を受給して、元気になって、うつ病で困っている人たちに、手を差し伸べた方がいいと思いませんか?
・Oさんが元気になって、たくさん税金を払って、その税金を他の困っている人に回してほしいと思いませんか?

すると、Oさんは
「ようやくわかった気がします。今までいったい何に悩んでいたのか。
障害年金を受給して、自分が元気になって、そして困っている方を助ければいいんですね。
ありがとうございました。」
と言って、電話を切りました。

それから、Oさんは罪悪感を感じることなく障害年金を受給し、Oさんからこんなメールが届きました。

「お陰様で、現在、パートですが働くことができています。
税金の額は少ないですが、少しでも困っている方に税金がまわるように、少しずつ働いていこうと思います。
税金を納めることがこんなに嬉しいなんて、思わなかったです。」

障害年金を受給することは、他の困っている方を踏み台にすることではありません。
他の方を助けることにつながるのです。

もし、あなたが障害年金を受給を考えているのでしたら、ぜひご相談ください。
私たちが力になります。
ご連絡お待ちしています。




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俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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