うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

楽してはいけない・・・と思っていませんか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

楽をしてはいけない・・・と思うことがあります。
小学生の頃にミスバスをしていたときにさかのぼります。

当時、鬼監督のもと、”5本ダッシュ”と呼ばれる、体育館を5往復するダッシュがありました。
1分以内に、ゴールしないと、もう1本追加です。

しかも、夏の小学校体育館で、窓は締め切られ、もわ〜っとしていました。
汗だくで、ベロは乾き、頭の中は「水」のことしか考えられません。

しかし、休憩は取らせてもらえません。
当時の鬼監督の考えとして、「水を我慢することが、試合で生きてくる」でした。

当時、小学生でしたので、そういうものかと思っていました。
時代が経つにつれて、その考えが間違っていたということになりました。

その経験から、運動をした後に、水分補給をすることが、なんか罪悪感を感じるときがあるのです。

今ではおかしな考えだとは思うのですが、小学生の頃に染み付いた考えは、そう簡単には取れませんね。

楽をしてはいけない・・・そう思ったことありませんか?
うつ病になってしまう人は、

楽をしてはいけない。休んではいけない。とにかく頑張っていないといけない。

と思っていることが多いと思います。

だから、自分の健康を犠牲にして、会社のため、上司のため、同僚のため、部下のため、家族のため・・・と身を粉にしてきたのだと思います。

そして、障害年金についても、楽をしてはいけない、自分でやらないといけない・・・と思ったことありませんか?

年金事務所で教えてくれるから、その通りにやればいい。

でも、体調がすぐれない。手続きが前に進まない。
年金事務所から、書類を渡されたけれど、何を書いていいのかわからない。
呆然と立ち尽くしてしまった。

もし、あなたが前に進めない場合、それはあなたのせいではありません。
決して自分を責めないでください。
うつ病の症状によって、集中力が続かないだけです。

障害年金を受給するためには、楽をしていいと、私は思います。
自分でやる必要はありません。
なぜなら、うつ病の症状の人が、難解な障害年金の手続きを1人でこなすのは無理があるからです。
でも、障害年金の申請書は、残念ながら、うつ病の方の気持ちに寄り添ったものはありません。
集中力が低下している人が書くことを全く想定していません。

だから、あなたが足が止まってしまうのも無理はありません。
そこで、私たち全国障害年金パートナーズを頼ってみませんか?
私たちが、年金事務所とのやりとり、申請書の作成などなど、全てやります。
あなたは、体に鞭を打って、頑張る必要はありません。
私たちが、あなたの代わりに、全てやります。

もし足が止まってしまっているのでしたら、
まずはご相談ください。
電話でのご相談で大丈夫です。

お待ちしています。




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