うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

妻が、さっきから休憩ばかりしてます


From:山崎純平
草加のカフェより、、

妻が、さっきから休んでいるんです。
リビングにきては、携帯をいじって、オレンジジュースを飲んでいます。
それをこの1時間で、3回繰り返しています。

 

というのも、妻は会社から、「試験を受けるように」と言われて、分厚いテキストを勉強しています。

試験といっても、社内で30分くらいのテストを受けます。
70点以上取らないと、不合格になります。

テキストをチラッと見たのですが、専門用語ばかりで、全然わからないです。

特に解説もなく、ただ「これ見とけ」と一方的に渡されたそうです。

他の従業員からは、ため息がもれたそうです。

わからないから、やる気も上がりません。

やる気が上がらなければ、ついつい休憩したくなります。
だから、さっきから妻は休憩ばかりしているのです笑

勉強って苦痛ですよね。
まして、集中できていない状態で勉強をするのは、

苦行以外の何ものでもありません。

頭は働かないのに、テキストを読まないといけない。
しかも専門用語ばかりで、全然頭に入らない。
時間だけがすぎていく。

2時間経っても、頭には何も残っていない。
むしろ「時間無駄にした」と自責の念だけが残ります。

さらに、その勉強中身は、実際の仕事では、全然役に立たない。
なんのために勉強をしているのかさっぱりわかりません。

そんな状況なら、誰だって嫌になりますよ。
でも、試験勉強だから、勉強をしないといけません。

妻がこんなこと言っていました。

「誰か、代わりに勉強をしてくれないかな。
私の代わりに、テスト受けてくれないか」

 

完全に、現実逃避に走っています笑

 

試験勉強を通して、実際の仕事に活かせるなら、自分で勉強をしたほうがいいと思いますが、
そうでないなら、代わりに誰かが試験を受けたほうがいいと、私は思います。
(だって、苦行で、なんのメリットがないからです。
むしろストレスがたまり、体調が悪化します。)

 

障害年金において言えば、まさにあなたはやる必要はないです。

障害年金の申請書を見れば一目瞭然です。

たくさんの書類を書かなければいけないし、年金事務所とのやりとりを何回もしないといけません。

それだけで、かなりのストレスです。
体調が悪い状況で、そんなストレスをかけたら、

なんのための障害年金の申請なのかわからなくなります。
(体調を悪化させるために、障害年金の申請をするわけではないですよね。)

 

しかも、障害年金の申請のためのプロセスは、その後の人生になんの役にも立ちません。
障害年金の申請は、人生で何度も起きるものではありません。
あなたも、これまで障害年金の申請なんてやったことないですよね。

 

もしあなたが、障害年金の申請のせいで、体調を崩したくないと考えるのでしたら、
ぜひ私たちのご相談ください。
しかも、今より障害年金の受給できる可能性を飛躍的に上げます。

体調が落ちついたら、ご相談ください。
あなたには、無駄なストレスを感じてもらいたくありません。




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