奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:山崎純平
草加のカフェより、、
「奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている」
このセリフは、スラムダンクで出てくるシーンです。
このシーンめっちゃ好きです。
相手は、王者の山王工業。
その相手に対して、後半、スタミナが切れかかっているにも関わらず、三井が、3Pをバンバン決めます。
その理由は、味方がリバウンドを取ってくれるという絶対的な安心感。
だから、シュートが落ちるなんてことを心配しなくていい。
絶対、味方がとってくれる。
味方を信頼して、三井は、迷いなくシュートを打てます。
迷いがないので、当然、バンバン3Pを決めることができるのです。
これが逆に、味方がリバウンドをとってくれないのなら、きっと、
「この1発で決めないといけない。失敗できない。ミスできない。」と
自分にプレッシャーをかけてしまいます。
すると、本来の力を発揮できなくなるでしょう。
チャレンジするためには、強力なバックアップが必要です。
それは、障害年金に同じことが言えます。
うつ病で、体調が悪すぎる。でも、このまま休んでいても、貯金が底をつくのを、ただ黙って待つしかない。
そんなの嫌だ。
だから、体に鞭を打って、働くも、体調が優れずに、退職してしまう。
次に就職にチャレンジしようと思っても、「失敗できない。」とプレッシャーをかけてしまい、次へのチャレンジができない。
あなたがすぐに退職してしまうのは、あなたのせいではありません。
うつ病によって、本来のあなたの力が出せなくなっているのが原因です。
その場合、ゆっくりと療養することが大切です。
お金の不安から解放されて、自宅でゆっくり療養することができれば、
あなたはまた、いつも通り元気に働くことができます。
そのために、障害年金を受けてみませんか?
障害年金を受給できれば、経済的な安心、バックアップが手に入りますので、
「失敗できない」というプレッシャーから解放されます。
「失敗してもいいや。だって、障害年金があるから。」といい意味で、開き直れます。
当然、あなた本来のパフォーマンスができますので、社会復帰もかなり近づいてきます。
もし、障害年金のことが気になったら、ぜひご相談ください。
ご連絡お待ちしています。