うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

年金事務所に行くのが、本当に憂鬱です


From:山崎純平
草加のカフェより、、

今まで行った年金事務所の回数は、数百回くらいは行っています。
ですが、最近、年金事務所に行きたくないのです。
行こうとすると、気が重いのです。
嫌だな〜〜〜って思うのです。

今までこんなことはありませんでした。

実は、年金事務所のある職員の人が、すごく感じ悪いんです。

相談ブースに入ると、普通、職員の方から話しかけてきます。
明るい声で「〜と申します。本日はよろしくお願いします。」と。

でも、無言です。
「要件は?」と一言。

相手は年上で、自分は年下だから、きっと下に見られていると思います。
今時、こんな接客する?っていう感じの接客をします。

やる気のなさそうな、面倒臭そうな感じで、しかも早口で、小声。
何を言っているのか、さっぱりわかりません。

年金事務所では、保険料納付要件の確認をしに行きます。
通常は、こちらが初診日を伝えると、職員の人が色々と調べてくれて「保険料OKです」とか「保険料ダメです」と教えてくれます。

が、この職員は、初診日を伝えても、調べてくれません。
依頼者の保険記録を一式印刷をして、ボンと机に投げて、「自分で調べろ」という感じで、丸投げです。
私の方でもチェックしますが、やはり専門の職員のチェックもあった方が安心です。
そのため、「初診日がこの日ですが、保険料大丈夫ですか?」と聞いても、返事をしないのです。

心の中では、イラッとしました。

ただ紙を印刷するなら、誰だってできます。この職員でなくて、学生のアルバイトでいいと思います。
職員なので、当然、給料は税金で払われています。
税金の無駄遣いというのはこのことです。

うつ病で苦しんでいる人が、この職員に当たってしまったら、かなりストレスになると思います。

先日も、お客さんから
「年金事務所に行ったら、態度が悪過ぎて、途中で帰ってきました。その後、数日間も寝込みました。」
と話を聞きました。

全ての職員が態度の悪い人ではないのですが、ただ中には態度の悪い人がいるのも事実です。

私は態度の悪い人とは距離を取りたいので、毎回、受付をする際に「その人以外で、お願いします。」と伝えています。
これにより、私のストレスはかなり軽減しました。

あなたも、態度の悪い人がいたら、すぐに逃げてください。
関わるとろくなことがありません。

また、年金事務所に行くのも億劫ということであれば、私たちが代わりに行きます。
私たちがサポートをする際は、あなたは一回も年金事務所に行く必要はありません。

ご連絡お待ちしています。




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