うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

妻、合格しました


From:山崎純平
草加のカフェより、、

妻が、社内の試験に無事に合格しました。

妻の会社では、今年から業務に関するテストを実施して、合格点を取らないといけませんでした。

妻は1ヶ月前から、勉強を開始。

100ページほどあるテキストを毎日、読み込んでいました。
朝の通勤電車は混むので、テキストを広げて読むことができません。
そこで、妻は、スマホでテキストを数ページを写真で撮り、電車内でスマホで、テキストを読み込んでいました。

 

残業も多く、帰宅するとかなりグッタリしていました。
疲れてしまい、家での勉強もうまく進みません。
土日にまとめてやろうとしても、思ったように進まずに、不安ばかりが募っていました。

私ができることといえば、家事をして、妻の負担を減らすことくらいしかありません。

忙しい中に、妻は必死で勉強をしていました。

 

試験まで、妻はきっと思い通りに勉強ができなかったと思います。
当初、2人で立てた勉強計画も、半分も達成できなかったと思います。

正直、今回試験は難しいのではないか?と感じてしまうほど、満足に勉強ができませんでした。

試験日の日、お昼頃にスマホを見ると、妻からラインが来ていました。

 

「合格しましたっ!!!」

思わず、やった!と声を挙げてしまいました。

私もびっくりしました。

妻、めっちゃ頑張っていました。
勉強、本当に頑張っていまいした。

妻の点数は、70点で、合格ライン、ギリギリです。

1問でも落としたら、不合格でした。
運も味方しました。
事実、妻は勘で回答したところもあったといいます。

テストは、本人が頑張って勉強をしないといけません。

しかし、障害年金についていえば、本人が頑張る必要は全くありません。

 

障害年金の審査はテストと同じように、合格・不合格があります。
だからと言って、申請を自分自身で全部行う必要はありません。

むしろ自分で全部行うのは、難しいと思います。
というのが、うつ病で頭が回らない状況で、あの障害年金の申請を行うのはかなり難しいからです。

1人で手続きできるということは、「そこまで症状が重くない人」だと考えるのが、普通だと思いませんか?

症状が重い人が、難しい障害年金の手続きを頑張ったせいで、より体調が悪化してしまう方も多くいます。

 

あなたにはゆっくりと療養してほしいと思います。
そして、経済的な安心を受け取って、一日も早く、経済的な不安を解消してほしいと思います。
だから、私たちがあなたに代わって、障害年金の手続きを行います。

あなたは頑張る必要はありません。

もし、自分では頑張れない・・・と思ったら、無理せずに、すぐにご相談ください。
ご連絡をお待ちしています。

PS:合格日の翌日、妻は、別の社内の試験に向けて、また勉強を開始しました。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

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