うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

30年ぶりに電車ごっこしました


From: 長塚崇宏
小田急線町田駅付近のカフェより、、

私には今年6歳になる甥っ子(姉の子)がいます。

姉と甥っ子は長野に住んでおり、
コロナの関係でここ数年会うことができませんでした。

ただ、コロナが以前より落ち着いてきたため、
久しぶりに姉と甥っ子が我が家に遊びにきました。

最後にあったのが約3年前で、
それ以降はLINEのテレビ電話で少し会話する程度でした。

久しぶりに会った甥っ子はすっかり大きくなり、
メチャメチャ喋るようになっていました(笑)

我が家に来た姉と甥っ子を交えて、
久しぶりに楽しく食事をしました。

食事を終えるなり甥っ子は私に、
「庭で一緒に遊ぼう」と遊びに誘ってくれました。

当然、遊びの誘いを快諾して庭に出ました。

庭に出るなり甥っ子は「ほら、電車に乗って」と言って、
自身の後ろに着いてくるように指示してきました。

甥っ子は電車が大好きです。

私自身、30年ぶりの電車ごっこが始まりました(笑)

「出発進行〜」と意気揚々と言った甥っ子は、
「シュッシュッシュッシュ」と走る音を言ってるかと思うと、
「次は◯◯駅〜、次は◯◯駅〜」と停まる駅も案内してくれます(笑)

めっちゃ駅名に詳しいじゃん!!(笑)

久しぶりに会った甥っ子は駅名も話せるようになっていました(笑)

そんな甥っ子と庭や家の周りをグルグルと周り、
電車ごっこで遊んでいたのですが、
季節は夏で暑くて汗だくになってきました。

少し休憩したくて、
「おじさん、疲れたから休憩したい」と甥っ子に伝えてみました。

そうしたら甥っ子は、
「あそこの角を曲がったら、もう終点だよ」と言いました。

何とアテもなく庭や家の周りをグルグルと回っていたのではなく、
きちんと甥っ子なりに終点を考えて電車を走らせていたようです。

これにはとても感動しました(笑)

今年6歳になる甥っ子も、
きちんと終点、ゴールを考えて行動していたんですね。

ゴールを考えて電車ごっこをしてくれたおかげで、
おじさんの私は休憩することができました(笑)

ゴールを考えて行動するのは大切です。

これは障害年金の手続きでも同じことが言えます。

障害年金の手続きは複雑で、
つい書類の用意などの方に意識が行きがちです。

ただ、大切なのは「障害年金の受給」と言うゴールです。

書類の用意等ばかりに気を取られて、
そのまま書類を提出したのは良いけど、
「障害年金の受給」と言うゴールに辿り着けない人が沢山います。

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