俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。
下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。
From:山崎純平
草加のカフェより、、
ヤフニュースを見ていたら、運転免許試験の問題が出ていました。
問題
夜間の道路は危険なので気を付けて運転しなければならない
答え
×(夜間以外も気を付けて運転しなければならないから)
普通に◯だと思いますよね。
なんだこの問題って思いました。
次の問題です。
問題
「赤信号では必ず停車しなければならない」
答え
×(救急車やパトカーといった緊急車両はその限りではないから)
なんじゃそりゃ。
安全に運転するための知識を問うはずの運転免許試験で、こんないやらしいひっかけ問題を出すなんてって思います。
埼玉の場合、運転免許試験が鴻巣という場所にしかなくて、かなり家から遠いです。
運転免許試験では、90点以上取らないと、不合格です。
わざわざ2時間かけて、朝の8時半に行ったのに、試験に落ちると、それで終了です。
そして、また後日、試験を受けに行かないといけないのです。
当然、毎回試験のお金はかかります。
確か2,000円くらい取られます。
なんとしても1発合格をしないといけないのに、冒頭の引っ掛け問題なんか出されたら、落ちます。
私はなんとか1発で合格しました。
しかし、合格発表が電光掲示板で表示されるのですが、半分くらいが、ため息と共に、ゾロゾロと帰宅している姿を見て、ゾッとしました。
役所の試験は、落とす試験です。
その方が、試験費をがっぽり稼げます。
競合がいませんので、やりたい放題です。
嫌だったら、試験を受けなくていいよ。その代わり、免許あげませんから・・・
となんとも強気です。
障害年金も同じように、落とす試験です。
なぜなら、障害年金をどんどん支給させると、財源が底をつくからです。
また、役所は障害年金を受給するようにとは、積極的に進めません。
そのため、CMで「障害年金を受けましょう」なんて宣伝しません。
一応、ひっそりと「障害年金を受けましょう」というポスターを作っているようですが、
かなり意識してみないと、わかりません。
障害年金は落とす審査ではありますが、審査基準というものが存在します。
その審査基準に当てはまれば、障害年金は受給できます。
私たちが狙うのは、その審査基準に沿った申請です。
でも、障害年金のプロでない限り、審査基準は抽象的で、よくわからないものです。
そこで、今よりもっと障害年金を受給できる可能性を上げたいということであれば、
ぜひ、私たちにご相談ください。
私たちは、審査基準を知り尽くしています。
ご連絡をお待ちしています。
俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。
もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。
また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。
下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。