うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

お客様との同行でスーツを着なかった理由


From: 長塚崇宏
小田急線町田駅付近のカフェより、、

先日、お客様が医師に診断書の作成を依頼する際に、
一緒に依頼するために私も病院へ同行しました。

その時の私の服装ですが、
季節も夏だったこともあり
パーカーとハーフパンツでした。

仕事だから、そこは普通スーツを着ていくかもしれませんが、
夏の暑い中でスーツを着ていく気にはなりませんでした。

ただ、スーツを着ていなかった理由は
暑いという理由だけではありません。

スーツを着ていかなかった別の理由としては
「障害年金の成功率に関係がない」と言うことです。

私がスーツを着ることで、
お客様の障害年金の成功率が上がるのであれば、
仕事だけでなく寝る時もお風呂に入る時もスーツを着ます。

しかし現実はそうではありません。

医師に診断書の作成を依頼する際に、
私がスーツを着て同行しようが、
スーツを着ないで同行しようが、
審査に何も影響はありません。

診断書の内容にも影響はありません。

逆に夏の暑い日にスーツを着て行って、
同行の後に仕事をするとなると生産性が下がります。
(夏以外ならジャケットを羽織って行きますが)

事実、実際に出来上がった診断書は、
障害年金を十分受給できる内容として出来上がりました。

全国障害年金パートナーズは障害年金の受給において、
成功率を重視しています。

成功率に関係ないことに関しては、
可能な限り手間を省いています。

そのため、うつ病の障害年金と言う難しい手続きで、
非常に高い成功率を出しています。

あなたが成功率を重視するなら、
ぜひ全国障害年金パートナーズにご相談ください。

PS:
パーカーとハーフパンツで同行したら、
「社労士の人って普通スーツを着てくるから、
最初はご家族の方だと思いました(笑)」
と医師に言われました、、。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

もしあなたが、障害年金を受け取ることを考えているなら、または、どの社労士に障害年金を依頼するか迷っているのなら、この動画はあなたのためのものです。

 

 

また、あなたのうつ病で障害年金が受け取れるか、無料で判定しています。

下のボタンをクリックして無料判定を受けてみてください。



障害年金無料判定を受ける