握るんじゃない、寄せるんだ | 社会保険労務士事務所 全国障害年金パートナーズ
From:山崎純平
草加のカフェより、、
先日、「私はお米にはうるさい」というブログを書きました。
父が新潟県出身で、お米の英才教育を受けていました。
そのブログを見てくださったお客さんから、お米について、色々とレクチャーを受けました。
その方は、めちゃくちゃ、お米に詳しいんです。
全てが目から鱗で、驚きました。
例えば、
お米は水が命です。
そのお米にあった水を使うことで、よりお米がおいしくなります。
逆に、お米に合わない水を使ってしまうと、お米が美味しくなくなります。
できれば、そのお米が育ったお水を使うと一番ベストです。
また、炊飯器は10万円以上するものを使うかどうかで、お米の味が全然違います。
さらに、お米はずっと保温していてはいけません。
できれば、その日食べる分だけ、お米を炊くのがベスト。もし食べられない場合は、冷凍がおすすめ。
全部知りませんでした。
(お米の英才教育を受けたのに・・・笑)
その方が、超おすすめのおにぎり屋さんも教えてもらいました。
そのお店は、東京にあり、テレビの取材を何度も受けている、超有名店です。
そこでは、おにぎりは握るのではなく、寄せるとのこと。
普通、おにぎりって握りますよね。そうではないのです。優しく寄せるのです。
お話を聞いているだけで、食べてみたいです。
けっこう、混んでいるとのことで、行列は覚悟しないといけません。
今度、妻と行って来たいと思います。
おにぎりの秘訣を教えてもらいました。
この秘訣を知っているのと知らないのとでは、おにぎりのおいしさは全然違います。
これは、障害年金でも同じだと考えました。
障害年金にも、受給するための秘訣はあります。
私たちは、数多くの障害年金のサポートを行ない、その秘訣をどんどん蓄積していきました。
もう、私たちの中では、秘訣でも何でもなく、当たり前に使っているノウハウですが、これは他の社労士事務所の人や、これから障害年金の申請を初めてする人にとっては、秘訣にあたるんだろうと思いました。
というのが、先日、他の社労士事務所に依頼をして、障害年金がダメだった方の依頼を受けた時のことです。
社労士事務所が書いた、申立書を読んだのですが、障害年金の審査で一番重要な部分が書かれていなかったのです。
これでは、審査に落とされても仕方がない内容です。
気がつけば、たくさんのノウハウを蓄積して来ました。
このノウハウは、あなたが障害年金を受給するために全て使います。
このノウハウを使うか使わないかで、あなたが障害年金を受給できる可能性が全然変わって来ます。
もしあなたが今よりも障害年金を受給する可能性を飛躍的に上げたいと考えているのなら、ぜひご相談ください。
あなたのために、ノウハウを駆使していきます。
ご連絡お待ちしています。