うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

ちびが、バスケで生き残る道


From:山崎純平
草加のカフェより、、

中学生の頃、バスケ部に入っていました。
身長が150センチしかなかったので、ポジションはガードでした。

 

小学生の頃もバスケをやっており、自分でも言うのはあれなんですが、けっこう上手かったです。
スピードがあり、どんどん敵を抜いていきました。

ですが、中学生になると、周りがどんどん身長が大きくなり、しかもパワーとスピードがレベルアップしています。

私はというと、小学生の頃から、身長もあまり変わらず、スピード・パワーもそこまでアップしませんでした。

 

体格差がかなりあり、小学生の頃のように、うまくプレーができなくなりました。
小学生のスキルのままでは、中学のバスケではうまくやっていけません。

案の定、レギュラーにもなれず、ベンチメンバーに入るのがやっとでした。
とても悔しい思いをしました。
小学生の頃はそれなりに上手かったのに、今の自分はなんだ・・・

一番屈辱的だったのは、中学からバスケを始めたO君より、後ろの背番号だったことです。
O君は14番、私は15番。
背番号は実力を表しますので、私はO君より実力が劣っているということでした。

もうバスケ辞めようかなって思ったこともあったのですが、バスケは好きだったので、頑張ってみようと思いました。

 

今の自分にできることはなんだろうか?と必死で、考えました。
自分の特性を活かしてできることは?
ふと、閃いたのです。

 

そうだ!
フェイクを学ぼう!
フェイクは相手を騙すことです。
シュートに行くぞと見せかけて、実はドリブル。
その逆もあり。

フェイクを決めるためには、相手の心を読み解かなければいけません。
相手は、今何を考えているのか?
その考えの逆をいけば、フェイクは成功します。

相手からしたら、私はチビ助。
ということは、シュートをすることは頭に入れていません。ドリブルで抜かれないことだけを相手は考えている。

そこで、ドリブルに行くぞと見せかけて、シュートをすると、案の定、相手はドリブルに警戒しているので、見事に引っかかります。

うまく相手とのスペースができ、シュート!
惜しくも外れましたが、うまくいきました!

その後、相手の頭の中にはシュートの選択肢が刻まれますので、同じように、ドリブルと見せかけて、シュートと見せかけて、ドリブル!

見事に出し抜きました。

めちゃくちゃ爽快でした。
バスケって楽しい!

今の置かれている状況を正しく把握することで、次の一手が生まれます。
状況を打破できるきっかけを掴めます。

 

さて、うつ病のせいで働くことができず、苦しんでいるのなら、今の状況をまずは考えてみましょう。

あなたのことを、悩ませているものは何ですか?
悩みの正体を暴くことが大切です。
その正体がわかれば、次の一手がわかります。
それがあなたの状況を打破する鍵になると思います。

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