うつ病による障害年金専門の社会保険労務士事務所

障害年金の予備校があったらどうですか?


From:山崎純平
草加のカフェより、、

資格試験を勉強するなら、独学より、予備校に通った方が、合格しやすいですよね。

私も、昔、社労士試験と行政書士試験を受けました。

社労士試験は、独学で勉強したのですが、3回目の試験でようやく受かりました。
一方で、行政書士試験は、予備校に通い、1回目の試験で受かりました。

試験に合格するためには、テストに出やすいところを勉強するのが一番効率がいいですよね。

 

独学だと、何を勉強すればいいのかわからず、ただ闇雲に勉強していました。
テストに出ないところも、かなり勉強していました。
時間の無駄ですね。

一方で、予備校だと、何をどのくらい、勉強をすればよいか教えてくれます。
テストに出ないところは勉強せずに、テストに出るところに全集中です!

その結果、短い時間で、合格できました。

障害年金も、予備校があればいいのかな?

って思ったことがあったんですが、
でも2つの理由から、却下しました。

 

1つ目の理由は、個人個人で、状況が変わるので、一律の対応ができないことです。

障害年金は、置かれている状況、これまでの経緯等によって、申請の仕方、書類の内容が全く変わってきます。
ネットで流れている情報は、個人個人の状況を無視した情報なので、あなたに合う情報とは限りません。

その合わない情報を信じて、手続きを進めると、障害年金を受給できないということはよくあるのです。

 

2つ目の理由は、そもそも、うつ病等の症状により、頭が回らず、自分で書類を書いたりするのが難しいから。

講師が、書類の書き方をレクチャーして、それに従って書類を書こうとしても、
そもそも集中力が落ちてしまっている状況では、いくらノウハウを知っていたとしても、
書類を書くことすら難しいでしょう。

以上から、障害年金の予備校は、難しいのです。

 

障害年金の申請は、他の試験と違って、あなたが「受験」する必要はありません。
申立書を書いたり、年金事務所とやり取りしたりする必要はありません。

うつ病で働くことができず、年金事務所に行くのも難しい。
書類を何を書いたらいいかわからない。
そんなあなたに代わって、私たちが障害年金の手続きを代行します。

 

1人で悩まなくて大丈夫です。

私たちが手続きをすれば、今よりも障害年金を受給できる可能性を飛躍的に上げることができます。
あなたは、自宅でゆっくりと休んでいてください。
難しいことは、全部私たちがやります。
あなたは、もう「障害年金の書類の書き方」をネットで調べる必要はありません。

1人でやるの無理!と思ったら、ぜひご相談ください。
ご連絡お待ちしています。




【俳優】竹中直人さんと宮里が対談しました!


俳優の竹中直人さんが所長を務める経済番組に取材されました。

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